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ささじか なお ジャーナリストで望録(もうろく)という雑誌のライターでもある 事件が起こったらまず私の目で見て確かめて、という珍しいタイプのジャーナリストではあるが実際は興味があるからツッコミたいだけ 文章能力は高く作家への転職も勧められた、低身長で貧弱、体力的な面はアレだがガッツとしつこさは一流 スタンガンは自衛用、カメラは常に3個持ち オカルト関連なら廃墟に跳躍で忍び込む 深捺の後輩 双子の似てない妹が居る 飛ばし屋 シナリオ外で大怪我をした、多分骨折とかじゃないの 【蛮勇賛歌】 ある日奈織と友人の首藤絢香(応急手当で二人殺害済み)は奇妙な廃村の噂を聞く なんでも長野の山奥の村なのだがその村に調査、取材に行った人間、地質調査に行った人間が行方不明になっているというのだ。 しかも無事戻ってきた人間はそんな人初めから居なかったという都合よくふたりの先輩がそこで行方不明になったので、と調査へ向かう そこで私立探偵で主人公気質の相川岳、フリーの諜報員、迫摩耶と出会う、電車の中で軽い挨拶をした四人は共同で村を回る 謎の手記や大量の注射器を見つける、なんじゃろなと思ってると他がファンブル失敗ファンブルと大惨事 トラップで死にかけ本棚に奇襲され外で治療しようかと思ったら首藤のファンブルでうっかり豪が死んでしまったがあまり気にすることじゃない 泣き崩れる首藤を待たせ迫とおらっしゃー漁ったるぜうぇーーいしながら村内を隈なくさがすと魔道書と泉の怪物 グラーキについての情報を得る それであぁ全員下僕にされてたんだなと、じゃぁこれ都会に戻った人やばいのでは、となる でもまぁいいかその時はその時で、と首藤と三人で夜封印しに向かう、妨害にも合うが迫さんが無双状態でこの人一人でいいんじゃないかな状態 発狂したけど無事封印に成功する、クタクタのままだがここで一泊したくないと豪の遺体に関してだけ迫の雇い主に任せ帰宅 翌日集団変死がニュースになる 呪文の代償でPOW-1 アイデア-10 　魔道書読んだので神話技能とEDU+1

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