タグ： ユウスケ

国籍は日本だがアメリカ育ちのオカルト作家。 隠れる……オカルト作家であると同時にゴーストライターもやっている。 聞き耳……人の話を聞くため。 図書館……作家なので調べ物をよくする。 目星……作品のアイデアを常に探しているので。 芸術（怪談）……人を怖がらせることができる。 「ガシャン！」から生還。 「神隠しの刻」から生還。グール（神隠しの化身）と遭遇。 「演奏の傍らで」から生還。ショゴス、ミゴと遭遇。 「死にたがり電車」から生還。ムーンビーストと遭遇。少女（レッドちゃん）をお持ち帰り。 「迫りくるもの」から生還。 「きさらぎ駅」から生還。シャンを見る。 「色欲と狂気の狭間」から生還。アスモデウスと遭遇。 「天下一夢闘会」から生還。ナイトゴーンド、ガクと遭遇。 「月のサーカス」から生還。【ブルーベルの花の栞】持ち歩いていると<幸運>+5％ 「鏡映しの逝き地獄」から生還。「月読の鏡」を入手。 「だるま駅」から生還。 ---------------- スーツケースの中には、一枚の紙と手榴弾が入っている。 【呪文　魔力の付与】 ある武器にMP１D６消費する代わりに、装甲とは関係なくダメージを与えられるようになる。 SANc１D３ 【手榴弾】　ピンを抜くと爆発する。 《投擲》４D６ AF「月読の鏡」を入手月読の鏡：AF。満月の光に当てている間だけ使用可能。 鏡に映した人間を異空間に閉じ込める。その人間が大小問わず何かしらの罪を犯していた場合は永久に閉じ込められ、 そうでない場合は一晩で脱出できるが3d6のSAN値が減少する。人間以外には効果がない。

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