タグ： しるくろ 立法院家

--------------------------------------------------------------------------------------------- 後遺症【灰の種】 太陽光に1時間程度、何の遮りもせずさらされていると、肌から砂が零れ落ち始め、吐き気を覚える。 その状態に陥った際、次に3時間連続で日に当たらずにいるまで、一時的にCON-1。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 《2015ルール》 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術系技能1つにINT*3を加える。PLは音楽、著述などどの専門分野を指定すること。 6-6 急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 --------------------------------------------------------------------------------------------- 「怖がらないで。もう大丈夫だ」 ◆立法院 司(りっぽういん つかさ)　　誕生日：9月25日 　初期20歳/2020-08-03時点　24歳 　温厚な医学生。 　3年前、研修先の土地で波に攫われ行方不明となる。 　数か月後に浜に打ち上げられ救助されるも、 　生死を彷徨いつづけそれから1年半強ほど意識を失っていた。 　現在はリハビリを終え、大学に復学。改めて勉強をしなおしている。 　幼いころ大火事で両親を一度に失い、その際事件に関わり助けてくれた医者と探偵に育てられた。 　医者と探偵は事件後に結婚をしたが、小さないざこざが続いたりなどを理由に7年ほど前に離婚。 　しかし、自分が行方不明になったことで、縁を戻しつつある(再婚はしていない)。 　外科医である義母に憧れ医師を志していたが、自分の素質や、縁があったこと、　 　なにより奇病を患ったことから、外科医の道ではなく、精神科医を目指すようになった。 　温和な性格で、暴力的な行動や言動はそうない。 　家族間では喧嘩の仲裁役だった。趣味は料理。 　オクラに本つゆをかけたのとか、わらび餅が好き。 　シナリオの後遺症で首のあたりがただれている。 　暑いのは苦手で、無意識にストレスが溜まる。 　体温調節が下手くそで割とすぐバテる。 　直射日光にあたることで、肌の表皮が砂化してしまう奇病を患っているが、 　日光にだけ気を付ければ生活はできるらしい。 　一度外にでると、陽の光をうけた肌の一部がさらつく。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■簡易人物関係 立法院 満：憧れの義母。医者。 月見：ちょっとだらしない義父。私立探偵事務所所長。 立法院 律：大切な妹。義理の両親と血のつながりがある彼女のことは少しうらやましい。 本当の両親：よく覚えてない。 下鷹 伊角：クレー射撃場のバイト先の先輩。銃火器の達人。お古の白衣を搾取されてる。 　　　　　 ライフルの師匠だが、今は実力をぬいてしまった。 灰野さん：元バイト先の店主さん 小波さん：母の知り合い 小鳥谷さん：元バイト先の同僚 --------------------------------------------------------------------------------------------- ■シナリオ履歴 【黒猫の白ワイン】　2016/06/3 【毒入りスープ】　2016/06/20 【流れ着いたもの】　2016/07/14 【宇宙の英知教団に関するレポート】　2016/07/14 【廃鉱の主】　2016/07/18 【遠方から来た血】 【愛執のスカルプチャー】　2016/08/07 　思い出す義母の言葉　「君は痛みを知ってるから、誰よりも良い医者になれる」 【青の時代】　2016/09/05 　彼は海の近くの病院へ研修に行った帰り、1ヶ月間行方不明となる。 　彼の父親が捜索を行うも見つからなかった。 　海の底　2016/09/05　 【きみと霧との長い夜】 2016/09/25～2016/12/05 【昼夢の白より出でて】　2017/05/25　 　可能性を超える世界を僕らは歩いていく 　歳月を経て、意識不明から目を覚ます　2018/07/05 【オフィーリアのスイソウ】2018/09/23 【僕が死のうと思ったのは】2019/06/23 ミヲさんと、尾瀬くんと、２度めの初詣　2020/01/01 立法院分家　遅れてのお正月　2020/01/04 ■遭遇/既知神話生物等 ・宇宙からの色 ・大いなるクトゥルフ 　∠眷属：深きもの(接触あり)、クトゥルフの星の落とし子(知識のみ) ・海の底の都市ルルイエ ・グラーキ(知識のみ) メモ https://fse.tw/51M86　オフィーリアバレ含む　家族の話 --------------------------------------------------------------------------------------------- *：【白ワイン】AF 　飲むと即座にＨＰを３ポイント回復させることが可能。 　ただし、代償としてＰＯＷを１ポイント喪失させてしまう。 　対象が気絶しているなら傷口に振りかけても構わない。 　１度使うと、中身は駄目になってしまう。 　そうなれば、いくら中身が残っていようと、ただの不味いワインに過ぎない。 *：【ファンの醸造酒】製造方法知識 　対象の行動と態度の操作を促す催眠薬。 　完成したものはどろどろのシロップ状で、感情を平安にさせ、また見当識を失わせる。 　食物や飲み物に少量混ぜ続けると、[20-POW]日に犠牲者の意志を侵食する。 　2～3週間後には薬の使用は不要になり、対象の精神面及び感情面への 　干渉は完全になる。医療でこの催眠を取り除ける可能性はあるが、 　もっとも確実にこの効果を失わせるのは、操るものの死だろう。 ＊「暗がりに住む化物」と「グラーキ」についての多少の知識 --------------------------------------------------------------------------------------------- PC　個人メモ https://fusetter.com/tw/0u89I --------------------------------------------------------------------------------------------- 旧姓：坂津田

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ