タグ： 秋津 晴子 「ショゴス・ロード」

『実験体８０』 彼女はある狂った博士により神話生物の物質から作られた８０番目の生物兵器『実験体８０（通称ハレ）』 その体の特徴から回復が早くちょっとした怪我ではびくともしない頑丈な体のため生体兵器として扱われた。 彼女はある一定の薬を摂取し続けなければ力が暴走しショゴスへと変わってしまう可能性がある。 実際彼女は一度故意的に薬の摂取をしなかった際、ヨドバシカメラで暴走、数百人ほどの死者を出してしまった。 その殆どが教団の一員で彼女に残酷な仕打ちをしており、家畜同然の扱いを受けさせた人達だ。 さらに対ショゴス注射による暴力で注射がトラウマになっているため、注射をとても嫌っている。（尖端恐怖症） 彼女はある一人の助手の博士により記憶操作され、彼のことと事件の内容を記憶から消されている。 だが記憶の消し方が甘かったのか彼を自分が殺したと勘違いしてしまい。そのことを悩み続けた。 彼女は彼の裏切りにより研究所を脱獄、そして、彼らと出会うのであった。 『心の獣』　子日卓 　 サムエル・ホドリゲス　　http://charasheet.vampire-blood.net/m7c206ed8c0102ed2ce3f8189fd309232 秋津　利己　　 　　　　 http://charasheet.vampire-blood.net/mff204f416bca7516f7c473ec99f3636f 赤城　空夫 http://charasheet.vampire-blood.net/m8bf5bb5f953f59c099ec6ef5127db1cd?pass=%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%8D%E3%81%84%E3%82%8D%EF%BC%8B サムエル・ホドリゲスと赤城空夫に助けを求めたハレは秋津利己と出会い自分の疑問をぶつけ彼女に心を開く、 最終的には利己が彼女を育てることとなった。彼女は医学関係に手を伸ばし、将来は利己のようなやさしい医者を 目指すという。さらに学校に通う事も可能となり彼女は人間らしく生きれるだろう。 『その後』 彼女はその後利己達の手助けもあり平和な暮らしを日々送っており、様々な取り組みをおこなってはいるが 皮肉にも彼女の才能は戦闘兵器としての素質だったらしい。『利己を守りたい』という思いと彼女に戦闘の才能を 見たサムエルにより彼女に日本刀の流派ホドリゲス新隠流を習得させるために極度の修行を行うさらに利己の秋津家 に伝わる秋津流武道“ＣＱＣ”を覚えさせた。その結果彼女は心も体も成長し自分の特性を十分に理解し使用できる ようになる。彼女には特殊な能力がいくつも存在するため、彼女はますます戦闘兵器としての風格を見せるようになった。 ≪秋津流武道ＣＱＣ≫ 特殊戦闘技能。<武道：組み技系>に属する。 軍隊や警察において近距離での戦闘を指す言葉である。主に、個々の兵士が敵と接触、もしくは接触寸前の極めて近い距離に接近した状況を想定する。 銃火器を射撃することが困難な状況であるため、銃剣術や徒手格闘のほか、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる。 ■この技能で銃火器か近接武器を装備していても<組み付き>が出来る。判定には<組み付き>+<CQC>技能を使う。 　なお、ナイフを持った状態で<CQC>技能判定に成功していれば、組み付いた後はナイフを自由に使うことが出来る。 ■【特殊攻撃：サルト】 　対象を投げ飛ばす。技能が60%以上のときに使用可能。 　敵に対し、　<組み付き>+<CQC>技能判定に成功すると、即座に相手の衣服や腕をつかんで投げ飛ばせる。 　 この攻撃は<武道：組み技系>でのみ防ぐことが出来る。 　対象はダメージ1D6+dbを受けて地面に倒れ、更に[CON*5]ロールに失敗するとその場でノックアウトされる。 高い場所から投げ落とした場合は、落下のダメージも加わる。 　ノックアウト効果のみを狙ったサルトはできない。 ■【特殊攻撃：連続CQC】 　技能が60%以上のときに使用可能。 　成功率を半減させることで複数の対象に連続<CQC>を行える。なお、連続<CQC>の回数に応じて成功率は半減してゆく。 ※なお、一部NPCに関しては<CQC>単体でも成功することが出来る。 ≪頑丈な体≫　　　 ちょっとやそっとな攻撃、怪我では動じない彼女はやはり人間離れしているといえるだろう。 装甲はないが火と電気攻撃は半減、さらに物理的攻撃で貫通させたとしてもダメージ半減 さらに毎ラウンド１回復する。彼女の戦闘兵器の所以はここにあるのかもしれない。 ≪完全変装≫　　　 彼女は姿形を変えれるため人間、動物、あらゆる物質に変身できる。さらに化け物に変化しSANチェック爆撃可能１/１ｄ３ 彼女の本当の姿を見てしまえば１ｄ６or１d２０のＳＡＮチェックは免れない。変装によりＡＰＰ、ＳＩＺの変化ができる ことから自分好みの姿に変貌できるであろう。 ≪完全擬態≫　　　 完全にその物質に再現されるため見破ることは難しい。擬態を習得したことで隠れることも可能になるさらに写真など あればその特定の人物に変身することができるため（ショゴスのためＳＩＺ関係なし）完全な擬態として利用できるだろう。 ≪体内に隠す≫ ある程度の大きさのものを体内に入れて隠すことができる。 ただし大きければ大きいほどマイナス補正が付いてもおかしくない。 ≪仕込み武器≫ 体内に隠された武器を登場させ不意打ち攻撃を行う。 晴子の場合、拳銃を腕に仕込むことで場合によっては自動成功を狙っている。 ≪姿を変えて隠れる≫ その場に隠れる時に知識、またはアイディアに成功し隠れるを選択することで完全に隠れることができる。 正し、動いたりするとマイナス補正が大きく入る。さらに物に変形する所を見た相手はＰＬ問わずＳＡＮチェック入る。 ≪ショゴス語≫　　 神話生物であるショゴスとの会話ができる。（ただし、喋れるだけなのでコントロールなどができるかは謎） ≪芸術ショゴス≫ ショゴスに関する行動を芸術的にとることができる。（彼女事態がショゴスのため） テケリ・リ！テケリ・リ！ ≪ショゴス知識≫　 ショゴスに関する知識がありさらにＳＡＮチェックを食らわない。魔術などの知識もショゴスロードにはあるのだが 彼女には魔術などの知識はなく、どんなものかあやふやに感じることができる程度である。 　 ≪ショゴス・ロード化≫　　 秘められた力『ショゴス・ロード』の力を使うことができる。姿を変えずにショゴスの力を得ることが可能。 ＳＴＲ１８→２４、ＣＯＮ１２→３１、ＳＩＺ１１→１８、ＤＥＸ６→１３となり、ＨＰ１２から２７えと 変貌、ダメージボーナスも２ｄ６に変化し『ショゴスパンチ』『組み付き（偽足）』が使用できるようになる。 ≪真・ショゴスパンチ≫ ショゴスロード時のメイン攻撃手段２ｄ３＋２ｄ６のダメージが入る さらに、腕を伸ばすことで遠くの敵に攻撃できるのもこの攻撃だけだ これを見た探索者、相手は1/1d3のＳＡＮチェック ≪組み付き（偽足）≫ 犠牲者彼女の体に引き込まれ、消化する事ができる。毎ラウンド１ｄ６のダメージを受けさせることができる。 ≪ショゴス化≫ ＳＴＲ１８→６８、ＣＯＮ１２→４２、ＳＩＺ１１→７１、ＤＥＸ６となり姿を変えてショゴスになることが可能 1d6or1d20のSANチェック ＨＰ１２から５７、ダメージボーナスが１ｄ４から８ｄ６に変化する。 装甲はないが火と電気攻撃は半分のダメージしか与えられない、さらに物理的攻撃で貫通させたとしても ダメージ１しか与えられない。さらに毎ラウンド２回復するためほぼ無敵状態になるであろう。 ただし、このショゴス化は長時間の運用は暴走を引き起こすため長くは使えない。もって２ｄ３ターンである。 さらにこの能力を使えば１ｄ６ターンはノーマルとほぼ変わらない状態となる。 ≪死神の少女≫ 現在、利己の病院の手伝いをしながらサムエルと共同で傭兵の依頼を受けている。彼女は暗殺としての能力が開花、 『死神の少女』として裏社会で名を上げることとなる。いずれ都市伝説となり、名が表の世界にも名が広がるのも 時間の問題だった。 １容姿が不明　　　　　　　 ２どこからともなく現れる ３まったく見つけられない ４どんな攻撃も効果がない ５見た人間が発狂した ６めちゃくちゃ強い ７狙われたら最後 ＜彼女は答えを出した。サムと利己を守るためなら何だってする。私は、生まれながらの『獣』なのだと。＞ ≪彼女、ショゴス・ロードとは？≫ 作中では可塑性の高い電車大のアメーバのように描写されているショゴス。元々は、太古の地球に飛来した「古のもの」 によって生み出された奉仕種族であったが、次第に自己を確立するようになり、主である古のものにも制御ができなく なっていった。古のものは太古の南極に、その居留区を置いていたが地球の環境変化と、文明───人類のそれとは 異なる───の頽廃によって種としてのポテンシャルが低下し、ショゴスの叛乱もあって、残存している固体の大半が 人工冬眠の状態にある。そのため、ショゴスは“ほぼ”野放し状態であり、魔術師の求めに応じて姿を現す事もある。 生まれたばかりの時は不定形の姿で知能も非常に低かったが、脳を自ら固定化する事で知能が進化していく事になり、 やがて人間の姿に擬態した「ショゴス・ロード」と呼ばれる上位種族も生まれるようになった。 このショゴス・ロードは、物を製作する事が出来る等、現代の人類に引けをとらない非常に高い知能を誇っていたが、 古のもの達に奴隷として飼われている事を自覚していくようにもなり、古のもの達が旧支配者であるクトゥルフと激戦を 繰り広げた後、その知能故に自らの扱いに不満を持って反逆を起こした。 結果的に古のものを駆逐することに 成功したものの、自分達も封印されてしまい、現在は地底奥深くや狂気山脈に蠢いているという。 彼女のルーツはショゴス・ロード。狂った博士はショゴスロードの存在を知っていて彼女を１０年の歳月を かけて作り上げた。ショゴスの一部を媒体にショゴスロード、つまり彼女を作ったことがことの始まりなのであった。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 参加した卓 『そうだ、肝試ししに行こう！』ハクセラ卓　　子日卓 夢野　姫（ヲ級） 柊 舞風 池坊・芹菜 谷風終華 サクラ 白雪　姫 紅芽春雨 市川・向歩 ヲっさん ノインちゃん 彼女は羞恥心５という快挙をはたし、さらに触手服で体を嬲られ媚薬を飲んだ挙句 白雪　姫に発情、彼女を触手に閉じ込めてあらゆる所を嬲り続けた。 ≪ショゴスロードの苗床の姫≫ 白雪　姫　http://charasheet.vampire-blood.net/379080 学校で行動不能になった晴子はバスルームで白雪姫を大変気に入った。晴子は発情しているためか彼女を母体として認識、 あらゆる所を嬲っては優しい言葉などを使い快楽におぼれさせた。少々無理もしたが『触手がなければいけない体」にし、 後に彼女の体の中に入り住み付き、彼女の体を改造した子ことで母体とさせて苗床にしてしまう。 彼女もまんざらでもなく。えっちぃ性格で子沢山が夢であった彼女は第一の出産時に母性が開花、晴子に忠誠を誓う苗床となる。 晴子も彼女を心から愛し、彼女を快楽をあたえ続けるであろう。生まれた子供もまたショゴスロードの力を得ている。 姫と晴子の子供たちは強く優しい人間とショゴスのハーフとしてこの世界を生きてゆくのだ。 白雪姫は「ショゴス・ロードの母」としてその名は歴史に刻まれることだろう。 『そうだ、肝試ししに行こう！第二段』　　子日卓 『セクハラ卓～夜の病院～』　　　　　　　初霜卓　 『セクハラ卓～悠久のお茶会～』　　　　　谷風卓 『セクハラ卓　対魔忍編』　　　　　　　　初霜卓 『セクハラ卓 ラブホ編』　　　　　　　 　時雨卓 『異次元の鼓動』 『セクハラ卓　温泉変編』　　　　　　　　金剛卓 『Ｓ卓　黒後輩と黒屋敷の闇に迷わない』　時雨卓 「Steam」（スチーム）結成。 ------アイテム------ 『対ショゴス薬注射』 彼女限定で刺された部分が破裂する。刺した部分だけ3ターン再生しなくなる。（ショゴス限定） さらにショゴスはこの液体が嫌いなため避ける習性がある。晴子はこれが嫌い 『ショゴスロードの研究資料』 触手強化とショゴスライダーについて記載されている。「主任」と同じくＰＬと融合。 彼女のステータスともう一人のＰＬのステータスが融合し攻撃力が増す。 『卑猥な乳石』 女性の大きな胸を模したピンク色の石（女性専用） 発動するとＣＯＮ×３の対抗に失敗するとＯＰＰが３ｄ１０上昇する。 さらにＣＯＮ×３の対抗に失敗すると母乳が噴出すことになる。

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