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「経歴」 這い寄る混沌 ある時までは自分がニャルラトホテプだということに気づかずに人間として生活していたが 神話的現象に巻き込まれた際、自身の正体に気づく その後はぶらぶらとしていたが、とあるひまつぶしの際面白い人間たちを見つけ、 その日以降、度々面白そうな場所に行っては人間たちの動きを観察するように 基本的に探索者たちが足掻くのを見るため探索者に協力することの方が多い （※まれに探索者に不利になるような動きをして困らし、それを楽しむことも） 這い寄る混沌の特性 ・攻撃系の成功率は１００％ ・骨折や腕などがなくなっても平気だが、HPを回復させることはできない （表面上はなおせてもHPは回復しない）※回復縛り ・クトゥルフ神話技能などはほぼ知ってはいるが、それじゃあつまらないので知識に成功する必要がある。 ※失敗＝どわすれしたということ ・相手にニャルラトホテプがいても千の異なる顕現は同時に地球上に存在可能であるということから大丈夫であるが 敵のニャルさんは邪魔してくると感じたらこのニャルのことを追い払うか邪魔しようとしてくるかもしれない。 ※セッションの際のルール １、基本的に積極的に探索者を助けるなどの行動をしてはならない（様子を見るのが目的のため） ２、怪奇現象を邪魔するのが目的でもあるのでシナリオを単独で行動中なら堂々と調べたりできる ※しかし、その情報を探索者に教える場合は（邪神のきまぐれ） ３、探索者がクリア不可能、または全滅した場合のみこのキャラでシナリオクリアをしても良い ※それ以外の場合は必ず探索者を使うなどする ４、もしかしたら気まぐれで、探索者に協力的になるかもしれない（邪神の気まぐれ）を成功した場合一つ協力的になれる ※失敗した場合はやっぱりこのことに関してはもう少し様子を見ようとなる ５、１セッションにつき使える魔術は３種類まで ※３種類使ったら他の種類の魔術はセッション中使えない ６、自分の正体は明かしてはならない ※ばれても「さぁ？」などとごまかし、追求してくるようなら記憶でも消せばいいだろう ７、死んでしまった場合、真の姿になってしまう ※戦闘に協力したらつまらないので（邪神の気まぐれ）の成功率が５％になります。姿をくらましてもいいでしょう ８、自分のことを殺そうとするものに対して、もしくはつまらない人間、生き物と感じたものに関しては手を加えられる ※なるべくRPでは抑えて行動することが条件。 ９、もし、このキャラを使うものが暴走しようとした場合アザトースに叱られてニャルラトホテプとしての能力をそのセッション中のみ 失います。 ※暴走ダメ絶対

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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