タグ： おぼろ 仕事しろ卓

ロシアを拠点にする雑誌記者。勢力拡大を兼ねて、様々な国を渡り歩いてはゴシップネタを探している。お友達が欲しくて仕方がなく、一度でも取材をすればお友達認定。無駄に愛が重い。お友達を奪うやつは全力でぷちっとしてしまうかもしれないとのこと。 扱っている情報が情報なので、裏側の世界にも精通している。逆に相手の弱みを握っているので命を狙われる心配はしていない様子。寧ろギブアンドテイクだ、とは彼の言葉。笑顔の裏には無邪気な闇が見え隠れしている。 APH　ロシア * * * 対人関係 ナターリヤ・アルロフスカヤ(呼：ナターリヤ) 腹違いの妹。重すぎる愛情に恐怖して逃げ回っていたが、偶然にも彼女の取材をしてしまいそこからまた執拗に愛を囁かれている。いつもは他人を振り回す側なのに、彼女には全力で振り回されている。妹怖い。 ギルベルト・バイルシュミット(呼：ギルベルト君) 病院の取材で知り合い、反応が面白かったために付き纏っていたらお友達に。嫌だ嫌だと散々言われるものの直接的な拒絶がないのでつけあがり、楽しく友達生活をエンジョイしている様子。 本田菊(呼：本田君) 病院の取材で知り合い、見目麗しい薬剤師はネタになると強引に取材を敢行している。若干引かれ気味なものの、気にすることもなく勝手に友達だと認識している。 アルフレッド・ウィリアムズ(呼：ウィリアムズ君) 取材中のひとり。某占い騒動でアルフレッドの人気に目を付け、即座にネタに昇華した。その後謎の入院をしたと聞いてゲリラ取材を行ったところ、恐ろしい程に険悪なムードへと突入した。 ルーカス・ボンネウィーク(呼：ルーカス君) 出版社へ持ち込んでくれるので顔見知り。基本的に仕事の話くらいしかしないものの、彼独特の雰囲気は嫌いではないとのこと。 アーサー・カークランド(呼：カークランド君) 古書の翻訳を依頼した際に知り合った。しかし直感的に「この人とは友達になりたくないなあ」と思ったのか、必要最低限でしか交流を望んでいない様子。だが仕事の腕は買っている。 * * * クリアシナリオ 「神話と科学」 「花嫁人形」 * * * 覚えている魔術 「手足の萎縮」 「被害をそらす」 「ゾンビの創造」

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