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クトゥルフ PC作成ツール
本元 哲
ID:673383
MD:44027ad7adcf953399d6562141060a18
本元 哲
タグ:
ホモト
サトル
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
現在22歳、趣味は旅行の大学生。自由人。 普段は古本屋の山のような本から、興味を引く本を読み漁っている。金が貯まると旅行に行って気に入った風景を撮影したり、現地でぶらついてリラックスしたり。 相棒はiph○ne5s、好物は海苔。浅く広い人間を目指している。 面識:ミツルギヒナ ミツルギショウゴ ビャクヤレン ビャクヤヤヤ ビャクヤカヤ サービス モチヅキ タチバナ ツキシタ ジュウコウシタ ササキ マシロ 無し: 未知:教授 最近、不思議な体験を一つしている。 バイト帰りに怪しい雰囲気の骨董品店に立ち寄り、不気味な感覚を味わったり、異様な死体を見たり。 感じて、見た筈だが今では夢だったかのように感じている。あの骨董品店や、持ち帰ったはずの人形はなんだったのか。ニュースで見た少女との関係は?あの骨董品店の男は? 帰り道で望月と名乗る男性から名刺のような物を貰い、一応手帳に挟んでいる。 変な夢を見た。足が痛い気がする。 隣の喫茶店でお茶を飲んでいたら変な場所に飛ばされた。灯台でウサギと戯れたり、死体を見たり。 喫茶店に戻ってくると手に白兎を象ったピアスを持っていた。友人に指輪に加工してもらい右中指に填めている。 務めている本屋に来ている常連とも話すことができたため、いい喫茶店ができたものだ。と思っている。 常連の御剣が月下という速読が上手い客を連れてきたようで、同時に手元に手紙があった。手紙を読むといつの間にか少女の前にいて、客の2人と知らない人間が2人。 少女からは化け物の討伐を頼まれて、どうやら倒さないと帰れない。何とか倒して気が付けば本屋に戻っていた。 最近の十二死町のイメージは怖い町。 常連に庇われて、致命傷。自分が情けないと思って落ち込んでいる。あの刀の少女怖い。 この町マジ怖い(戦慄) 知人を複数危険な場所に送ってしまった。友人からの誘いで旅行に行くことになり、知人を複数誘って自分はドタキャン。しかも旅行先は大変な事件が起きたとニュースで聞いて、罪悪感で潰されそうになってる。最近、ツイてない。 影とはいったい うごごごご 軽井沢のホテルでまた夢を見た。いや、夢も怖かったし大変な目にあったのだが、強烈だったのは一緒に行ったドイツ人の女性だ。 彼女に申し訳ないことをしてしまった気がして、女性の部屋に軽々しく入るものではない、と改めて思っている。しかし、同時に有事だったから仕方がないとも思っているのだが…彼女を星空荘に案内してしまったのも自分だ、自業自得だろう… そろそろ、運が上向きになっても、いいんじゃぁ、ないかなぁ。 旅行帰りに直ぐ引き摺られ海辺の倉庫で痴話喧嘩のようなものを見せつけられ久々にキレる。 後になって考えてみれば色々事情があったようだが、どう見ても報連相不足だ。それにしても、キレた時に言い過ぎた。 望月さんたちのビルのオーナーにいろいろ妙なものを貰った。呪文のようなものや、バッヂを貰って冷静に考えて困惑中。月下君からもお詫び貰っちゃって、助けてもらった回数じゃ比べ物にならないのに。 ウーン…また何か妙なものに足を突っ込んだんじゃないだろうか… 電車で実家に帰ろうとしたら怪異に巻き込まれた模様。初老くらいの男性と、有名な作家さん、ドイツ人の女性とすこし捻くれた青年と共に怪異を解決した。実家に行くにも電車が止まってしまい帰れず、初老の男性と路線を引き返した。彼に白髪の男性からもらったバッヂを見せるとやけに脅えていたが…このバッヂはなんなんだろう… ドイツに拉致られた。出先で見たのはおそらく二人の女性の記憶で、植物みたいな化け物と戦って。 心残りが一つある。記憶の中でずっと見ていたレンさんの大切なショットガンを、人の大切な物を感情のままに投げてしまった。どうやら彼女の姉を怒らせてしまったようでそれも気になっている。できることといえばレンさんに謝意を示すことぐらいで… 自己満足なのだろうが良心と胃が危ないので思いつく限り彼女には謝らせていただく所存。 怪異には少々慣れてしまったんだろう。神話的存在に恐怖を感じると同時に自身の正気を疑っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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