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本名：雪城玲奈（ゆきしろ　れいな） ＜特記事項＞ 自分のまわりでおこった「い」やな事をなくすため、また「い」やなことを忘れようするために 自分の名前から「い」を取り「レイナ」→「レナ」と自称し友達や他人にもそう呼ばせている。 容姿：橙色に近い茶髪と青色の瞳を持つ。 　　　髪型は独特で、横から見たとき後ろの方が肩より短く、前の方が肩より長く切りそろえられている。 　　　いわゆるボブカット。 性格：口癖は、「～かな、かな？」 　　　誰とでも仲良く付き合える性格。 　　　普段な抜けている事が多く、ぼけーとしているとこが多い 　　　だが、そんな印象とは裏腹に頭の回転は早く、冷静かつ容赦のない一面も併せ持つ。 　　　普段のワンテンポ遅れた様なポーっとした雰囲気に対し、時に見せる理知的な表情で物事の核心を鋭く突く発言や 　　　相手の嘘を的確に看破し追い詰めてゆく様、激情を発露する場面もあったりする。 ＜裏＞ 　　　心酔した相手に対しては異常な執着心をもつことがある。 　　　○○に酷く心酔している。心から○○を愛していると同時に、人目に晒したくない閉じ込めて置きたいと異常な性癖を隠している。 　　　ストーカー当たり前にやります。ええ、なんせ好きなんですから。自分の大切なものを今度こそ奪われたくありませんから。 背景：両親が離婚している。離婚する前に母親が浮気相手とレナを度々合会わせており、その事に本人は気づいていなかった。 　　　でも母親から離婚すると聞いたときに、初めて自分が浮気相手と会っていたと知る。父親は母親に尽くしていたのに捨てられた。 　　　そんな父親を放っておけず父親側につき献身的に世話を焼くが20歳を迎える前に自殺して亡くなってしまう。 　　　その事があって、２年休学していたこともあり、いまだに大学生である。 　　　今は元母親が残したお金で大学に通っており、バイトしながら生活費を稼いでいる（一人暮らし） 　　　　 ＜特殊能力＞ 「洞察」 　「心理学＋２０」or「目星+20」or「戦闘技能いづれか+20」、 　　または指定技能があれば+20のボーナスを付与。 　　申告された技能は常時発動化にある。 「身代わり」 　　そしてあなたは菊澤晃也の危機に酷く敏感である。菊澤晃也へ及ぶ危機を事前に察知する事が可能だろう。 　　菊澤晃也に死の危機が迫っている状況下であれば、目の前で起こっている事然り未然に菊澤晃也への危害を身代わりとして受ける事ができる。 その他：また好きな人の講義を取りたいがために専攻と違う学科をとっている。 　　　　歴史→博物学に変更。 ＜クリアシナリオ＞ 6.6　京都怪異譚　ＥＤ１ これからも菊澤晃也のまわりをウロウロしてストーカーしているだろう 9.06　「My name is」グッドエンディング

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