タグ： 殴れば死ぬ

2010サプリ"ジャーナリスト"準拠 職業特記：真実が隠ぺいされた報道を目ざとく見分けることができる。 特徴表より：①≪鋭い洞察力≫目星＋３０、 　　　　　　②目つきが悪い(知り合い以外から怖がられる。APP-1,信用-10)BP+30 ----------------------------------------------------------- 南波北都の兄。 図体のでかいジャーナリスト。 身長と目つき、ギザッ歯のせいで女子どもには大体怖がられる。 それを隠すためにマスク・サングラスを持ち歩いているが、つけると職質を受ける。難儀。 喧嘩を振られることもしばしばあるので、躱すための回避。 温厚な方だが、どうしようもない時は蹴る。 江戸っ子(？)口調。少々時代ががっている。 女子どもは守らねばという意識が強い。 割とスケベ。 ------------------------------------- (以下クリア済みシナリオ) 『扉向こうのマリオネット』 『災禍の子守唄』 『歌声は遠く響き渡り』20210503 『飛ぶのは、凶』20221127 -------------------------------- 《不完全な治癒》 誤訳や誤植が多く不完全な状態で記された＜治癒＞の呪文。 正気度5と10マジックポイントを使用してこの呪文は発動する。 対象の耐久を1d6直ちに回復させ、同時に毒状態を解除する。 致命的な傷を負った対象や既に死亡した対象に使うことはできない。 《動物への命令(蜘蛛)》 1マジックポイントを消費することで、蜘蛛の言語を理解し命令することができる。 すでに他者から同種の魔術で命令されていた場合には命令された内容が上書きされる。 命令できる内容はあくまで単純なものであり、複雑な命令や蜘蛛の知性を超えた命令はできない。 相手が神格や高位の存在である場合には、この魔術は成功しない。

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