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▼2016 ICD→シュブニグラスから解放された。 ※技能は世話をするにあたって独学で身に付きそうなものを選んでいる。 ▼ 元APP23。人間となり、雄介の傍で過ごすことで落ち着いて行ったんだろう（適当） 雨音（アマネ）という偽名を使って、波長の合った竹山雄介を亜空間に放り込んだ神格。 シュブニグラスをその身に宿していて、「私を刺せば帰れる」と言うが、雄介はこれを無視して儀式を崩壊させる。 結果、雄介はPOW1を永久に失い、SAN値も2ｄ20持って行かれた。 少女はシュブニグラスと別離し、現実世界に雄介と戻るも「出会った時に救ってくれた」記憶しか残っておらず、帰る場所もない為、雄介が引き取ることになった。 （SAN値の上限的に）治療に通うよりも家で療養することになった。 雄介を介抱してもらうことにした。 その間、雄介は意味不明な言葉を発したり妄想にとらわれる不定の発狂を6か月。 オマケに異物を食べようとする一時的発狂を落ち着くまで発症していた。 技能における「その他」は化身の名残。職業等は介護中に身に着けた感じ。 ▼以下シナリオキャラシの引用 このステータスはICDで出てくる彼女のステータスである。 エンディングによって変動する可能性アリ。 シュブ＝ニグラスそのもの。 人間として召喚されたため、自らの体のこと、そして自らが生み出してしまう世界に戸惑っていた。 ある日を境に教団から脱走。以後、追われる身に。 『波長の合う人間』しか彼女を認識できない。 波長の合う人とは、生贄としてふさわしい魂を備えた人間のことであり、その性格などは一切関係ない。 彼女が望むのは『普通』 5年間、自分とともに残ることを選び『壊れた』人や、自分で玩ぶ人としか合わなかったことにより、彼女自身も壊れている。 確信めいた、シュブ＝ニグラスを裏切るような言動をしようとする、文章を書こうとすると強制的に出来なくなる。 ▼コピペ用パレット（元ＮＰＣなので使わないけど） CCB<=90 【 幸運 】 CCB<=90 【 アイデア 】 CCB<=50 【 知識 】 CCB<={SAN値} 【 SANチェック 】 CCB<=30 【 STR*5 】 CCB<=90 【 CON*5 】 CCB<=90 【 POW*5 】 CCB<=60 【 DEX*5 】 CCB<=90 【 APP*5 】 CCB<=50 【 SIZ*5 】 CCB<=90 【 INT*5 】 ▼技能（雄介の介護にあたって独学で身に付きそうなもの） CCB<=50 【 回避 】 CCB<=50 【 組み付き 】 CCB<=40 【 応急手当 】 CCB<=50 【 聞き耳 】 CCB<=63 【 精神分析 】 CCB<=35 【 図書館 】 CCB<=60 【 目星 】 CCB<=64 【 製作(料理) 】 CCB<=50 【 説得 】 CCB<=40 【 医学 】 CCB<=30 【 コンピューター 】 CCB<=30 【 薬学 】

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