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好奇心旺盛な自称探偵女子大生。本物の探偵になるため日々奔走している。 高校時代から学園に探偵サークルを持っていて、その流れで腐れ縁的な相棒と共に大学でも同じようにサークルを作る。 学内の依頼もそこそこに、数年前行方不明になった姉を捜査すべく、さらなる情報をかき集めている。 (相棒の名前は梶凪斗という別探索者) 「神話生物」という存在に莫大な興味を示しており、いつかあの存在にもう一度会いたいと夢に見ている。 (シナリオクリア報酬によりPOW上昇) 車の中から窓の外を見ることがトラウマ。 探索者は極度の映像・映画恐怖症に陥る。 映像を見るたびにチャウグナー・フォーンによって惨たらしく弄ばれ、貪り食われた彼女の姿を鮮明に思い出し1/1d3のSANC。 また、それがスクリーンに映るものだった場合は1d3/1d6になる。 ショゴスの切れ端を食べた　2卓中DEX-1 永久的にCON＋1 10ヶ月塩野玲奈に執着 【平凡な見せかけ】 　この呪文によってクリーチャーあるいは物品が見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手は隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎に【MP1】 　を消費しなければならない。無生物の品物ならばSIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 　人々は妙な外見に気がつかない。もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる』 【呪文：《ナイハーゴの葬送歌》】 不気味な単調の詠唱を行い、実体のあるアンデッド（ゾンビ等）を破壊する為に使われる呪文。 使い手は１２マジックポイントと１Ｄ６の正気度をコストとして消費する。 アンデッドがＰＯＷ対ＰＯＷの対抗ロールに敗れるなら、即座に塵となる。 AF:世界の雫 自身が身に付けていなくても所持しているという事実があるだけで幸運が１０上がり、信用が１０上がり、APPが１上がる。 ネクロノミコン(英語版)(梶からもらった) エイボンの書 グラーキの黙示録　１２巻(駒込からもらった)　を持ってる　英語が読めないので漬物石。友人からは絶対読むなと念を押されている。 ・好きな食べ物　スイーツなど甘い物。プリンとかはよく食べる。肉よりは野菜派。 ・好きな動物　犬 小型犬は可愛らしくて好き ・欲しいもの　魔術書(日本語で書かれてるやつ) ・したいこと(願い事)　行方不明になった姉(間宮メイ)を見つけること。 ・大切な人　梶凪斗(幼馴染。現在の相棒で、悪態を突き合う関係。向こうがこちらに好意を持ってることを察しながら、相手から来てくれることを待っている) 間宮探偵事務所(大学の探偵サークル) 間宮ルナを中心に、大学で誠意的に活動中の探偵サークルのこと。現在メンバーは間宮含め6名 学内に目安箱のようなものを設け、お悩みを全員で分担して請け負っている。大体が探し物とか交渉ごとの仲介とか大した依頼はないが、たまにとんでもない依頼が舞い込んでくることもある。メンバーが全員探索者なのは、ルナがそう言った神話的事象に立ち会った学生をかき集めたからである。 ・間宮ルナ　所長 ・梶凪斗　　http://charasheet.vampire-blood.net/691295 ・小田香月　http://charasheet.vampire-blood.net/658260 ・駒込美希　http://charasheet.vampire-blood.net/791646 ・天河枝垂　http://charasheet.vampire-blood.net/700473 ・唐崎理沙　http://charasheet.vampire-blood.net/1101715 (初期の間宮ルナ) 好奇心旺盛な高校２年生。探偵という職業に憧れている。 高校内に勝手に探偵事務所(的なサークル)を立ち上げ、生徒の依頼を解決すべく奔走している。 あらゆるネットワークを駆使して真実を見つける情報バカ。情報から断絶された場所にいると死ぬ。 情報に捉われないオカルト系の存在は悪だと思っている。 とても大好きだった姉が１年前から行方不明になっている。姉を探しているうちに探偵への興味を持ち始めた。 今回遭遇した怪奇は一体なんだったのか。 彼女は最後に見たあの神話生物の存在が頭から離れなかった。 どんな情報網を使っても該当しないそれに、情報の敗北というものを再び味わう。 いつの間にか、ルナは神話生物という存在に惹かれていった。

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