タグ： りべら家探索者

特徴：前職（EDU*3を前職の技能に） 　　　アウトドア派＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞+20%　 特記：子供に対する[言いくるめ][心理学]に+10%のボーナス ------------------------------------------------ 【性格】 かつて"風崎(かぜさき)"と名乗っていた男。 エセ関西弁口調の帽子を深くかぶった男。口調も帽子も気に入っているが、取れと言われれば帽子は取る。 基本、自分のことはあまり語ろうとはしない。 飄々とした風来坊で自由で風のような性格。「常に楽しいことをする」ことをモットーとしている。気分屋。 色んな場所へ放浪するのが好きで、ストック（登山棒）の代わりに六尺棒を常に持ち歩いている。 「打たば太刀　払えば長刀突かば槍　とにもかくにもはずれざりけり〜ってあるやろ？」 棒術にたけている。 退屈なことや縛られることが最も苦手。 ------------------------------------------------ 【参加シナリオ】 ナンとカレーなダンスを/紙の檻/サヨナラエピローグ/シンセカイエトランゼ ニャルラトのごきげんよう/タランテラ、踊れ踊れ/リリス様は男女平等を(スケベに)訴えたい！ ビヤクロッカー/マントラサンガ ------------------------------------------------ 【後遺症】（※「サヨナラエピローグ」「シンセカイエトランゼ」のネタバレを含みます。） 『エトランゼ』 現実世界は崩壊し、一葉は、白痴の魔王・アザトースより、落とし子『エトランゼ』として産み落とされた。 その体は色を失い、瞳は漆黒に染まっている。 エトランゼは栄養の摂取を行う事無く生命活動が可能であり、過酷な環境でも生きていく事が出来る。 また、特筆すべき能力として、白痴の魔王が観る夢に接続し、その夢の中で活動する事が出来る点が挙げられる。 夢の中では素体となった探索者と同じ人間として活動が可能。 夢の中で活動している最中、ゲンジツでは睡眠状態となり、ゲンジツで活動している時は夢の中の人間体が睡眠状態となる。 夢の中では一部の例外(他者からの干渉を受けた場合等)を除き、睡眠時のモチベーションで自由にゲンジツに戻る事が出来るが、 ゲンジツから夢への接続は夢での起床と同時に、強制的に行われる。 夢の中で人間体が死亡、もしくは正気度が0になった場合、 エトランゼは正気を失い、宇宙に有るアザトースの宮廷『マウス・オブ・マッドネス』へと回帰し、そこで踊る異形の神々の一員となるだろう。 ～　どちらが夢で、どちらがゲンジツか。それを決めるのは、君自身だ　～　 （※一葉が探索者として行動している間は、"夢の中"での状態となります。見た目も色も戻っている状態です。）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ