タグ： なっちゃんず

◇興味Ｐ振り分け理由 鍵開け：職業柄、金庫から品を取り出さなければいけないこともあるため修得した。また、お邪魔したお宅になにか隠してそうな部屋や蔵があったときに忍び込むためでもある。 運転（自動車）：18才で免許取得。ゴールド免許だが、安全運転しているとはいえない。めっちゃアクセル踏む。 信用：自営業、かつ職業柄交渉場面も多いので好感をもたれやすい振る舞いや話術が身についている。あと顔がいい。 オカルト：曰くつきのものを集めることが仕事であり趣味。美術品としての価値よりもそれがどのような経緯を辿ってきたかに興味がある。 ◇キャラクター詳細 七志町で祖父の代から続く骨董品屋『なぶき古物店』を営んでいる男性。元は名家の血筋を引いているらしく、早くに亡くした父が遺してくれた多額の財産を細々と食い潰しながら愉快に暮らしている。彼の集める骨董品は風変わりなものが多く、美術的価値よりも『どんないわれ、いわくをもっているか』というある種の歴史的価値に重きをおいている。また、そんな店に出入りする客も変わった人物が揃っている。交友関係は広く、奇妙。 大学では日本史、特に郷土史について学び、研究していた。生まれ育った七志町についても土地の成り立ちから最近の怪事件までかなり詳しい。 都市伝説や怪奇にも興味があり、高校、大学とオカルト同好会に所属していた。 趣味はドライブと博物館や美術館鑑賞。 ◇交友関係 成浜　氷：昔からの幼馴染。お互いに古くから七志町に住んでいる家系で、家同士仲が良く、幼少の頃は家族ぐるみの付き合いも多かった。

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