タグ： 藤谷 ねこのすけさん準拠PC とうやの。

藤谷本丸でカンスト勢の鶴丸さん。 驚き＝知らない物を見る・聞く・知るで好奇心旺盛。びっくり爺ではない。ではないが、手品とか大好き。(でもできない） 目新しいものを見つけるために目星が発達。 隊長出陣が多いので戦場を駆けるためナビゲート、隠れる・隠す・忍び足は戦場でのフォローで覚えた 当本丸初太刀のためとても面倒見がよく、特に外出経験や戦闘経験の少ない刀剣男士から好かれやすい。 新刃教育係の一人 基本的には優しいが、激昂すれば平気で刀を抜く問題児の一面も。静かに怒りゲージを上げ、振りきれると突然抜刀したり手を上げるので、慣れていない男士からは恐れられている。慣れている男士からは「手を出させるほど鶴丸を怒らせた方が悪い」と流される。 横文字に弱い 本丸初太刀であり面倒見もよく、と本丸中の刀剣とそれなりにちゃんと親しくできているし、歌仙に至っては子のように扱っているが、自分から相手への情は強くとも、相手から自分へ向けた情は薄いと思っている節がある。或る孤独にて得た大倶利伽羅だけがそれを正確に把握している。 兄弟刀がいないことへのコンプレックスであると思われる。 審神者の前では子供のようにふるまう。怒られることに怯えながら、許されることに安堵している。 歌仙と大倶梨伽羅対してスキンシップがやや過剰。頭を撫でたり抱きしめたりとやりたい放題。 本質的には人を恋しがる甘えん坊だが、相手からの好意を受け止めるのが下手。 2016.06.09　六道の辻に迷うなよ　KP白滝さん このシナリオ中に会った歌仙（Lv45）を弟分的に可愛がっている。 シナリオ中歌仙がセキレイを死なせてしまいそれを気にしていたため、親に放棄された鶺鴒の卵を渡し、世話をさせたことがある。歌仙のあとを着いて回る雛を見て「君のようだなあ」と発言したため、稀に歌仙に「母様」と呼ばれている。それに対し「雛（ひいな）」と呼び返す。 母様呼びになるのは、激おこ or　少々無理なお願い（無意識の甘え）をしているとき。 雛呼びするのは歌仙の短気を咎める　or　是が非でも言うことを聞かせたいとき（戦場での撤退とか） 歌仙は鶴丸の、甘い卵焼き派なところや怒ると最終的に無言で手が出るところあたりの影響をもろに受けている 2016.06.27~　或る孤独の結末　KPにとろみさん ニャルラトホテプの従者であった大倶利伽羅と血の契約で結ばれる。 目に見える形の儀式を行使しているためか、彼との絆には優劣を感じていない。もうちょっとわかりやすく懐いてくれたらいいなあ、と思っている。 上記歌仙に対し、頼られたい、構いたいという感情が強い。本人としては愛情を伝えているつもり。 2017.0715~16　三千世界に於いて　KP夢名氏 2017.08.22.24.31　路募う髑髏　KPねこのすけさん　　EX-END 2018.02.11~12　イサナ論　KP夢名氏　　イサナ論END　　本丸含めロスト 以下、やや腐要素を含む雰囲気がする。 最初のあの状態を見ているせいで強烈に根ついた「可愛い歌仙」。いつもの新刃教育通りに構ってやればとても懐いて、母様、なんて呼んでくる。「可愛い俺の歌仙」になるのは早かった。けれど雛であるからいつか巣立つことを知っている。その日を少しでも遅らせたい。 兄弟刀がいないコンプから、愛着する歌仙が巣立ってしまうという未来の孤独に怯える最中、蝶塚事件。 自分の元から巣立つことのない大倶利伽羅にたまらない安堵を覚える。「俺の」だからとても大切にする。 孤独にならないことに安堵したのに、それでも歌仙が巣立つのが嫌。ずっとずっと、俺に一等懐いて、母様、母様とあとを着いてくる雛でいればいい。と思っている。 自己中心的で傲慢。自身の感情に名前を付けられないことが多いが、そこから派生する欲求には素直。 欲求の根本を自覚していないので、それが叶わないときの次善策を見つけられない。 自制の利かない子供みたい。

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