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■キャラクター雑感 白バイ隊員として勤務している警察官。 身長体重共に警察官試験の資格ギリギリで受かった。 体格が小柄なためバイクに乗っているときはまるでしがみついているように見える。 生真面目で意思が強い、堅苦しい部分が多いが基本的に好奇心が強い。 その好奇心によって様々なものを失ったため現在は色々疑心暗鬼。 唯一の親友同僚:谷崎隼人だけは心から信用している。 誕生日:9月10日 血液型:B型 イメージCV:立花慎之介 ■2015特徴表 「寄せ餌(D)」 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 1d6→6/技能pt:60pt取得 ■クリアシナリオ ・「？？？」→「クリスマスの夜」まで(4シナリオ連続キャンペーン) (第一シナリオ)狂人とは言え一般市民を守ることができず、悔しさの中で事件の収束を眺めることしかできなかった。 (第二シナリオNPC参加)連続自殺者事件を追うことになったが他の仕事の兼ね合いで多少の助力しか出来ず、 再び苦汁を飲むことになる。事件は収束するが友人が1人行方を眩ませる。 (第三シナリオ)行方を眩ませた友人が狂人となって殺しに来る、 次第に疑心暗鬼となっていくがたった1人親友の同僚:谷崎隼人だけは離れずにいてくれた。 (第四シナリオ)地域市民たちが食屍鬼化に加えてスワンプマンへと変わっていく二重最悪事件が起こる。 最終的に自分と先輩警官以外を残し世界の人間が全てスワンプマンに変わり、血だまりとなって全て消えた。 たった1人信用できていた親友の谷崎すらも死亡し、絶望に暮れる。 謎の人物の力を借り、全てが始まる前へと還る。時間軸を越えた先で谷崎と共に別の警察署へと移る。 『もう、嫌だ、何を信用していいのかわからない…！』 ・「その心、赴くままに」 凶悪事件の捜査一課に任命される。 新たな職場ということと元々の疑心暗鬼があり、若干周囲との連携が測れないことも。 次第に確信に至っていくと過去辿った化け物たちとの経験が役立つことになる。 あまり使用経験のなかった拳銃をフルに使用したのは今回の事件が初めてかも知れない。 『化物なんかにかけてやる慈悲なんかねぇんだよ。』 ・「忘却の鳥籠と追憶」 NPC参加。もう二度と失いたくないものを手に入れた日。 ■遭遇神話生物 イゴーロナク イゴーロナクの従者 食屍鬼 スワンプマン ショゴスロード

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