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児玉龍仁　／年収600万 元ヤンオネェ。一人称はアタシ 親が当て字で名前を付けてしまったので、あだ名は本来の読みのリュウジン。 逃避で勉強していた時期があったり、本来真面目な性格なので【図書館】を持っている。 もともと不良グループの相談役でもあった。その延長線上でバーに来た面倒くさい客の話を聴かされ続けたため 【精神分析】を持たせた。 同じく、不良時代は別グループとの駆け引きをしていたことをバーで生かしており、成長させているため【心理学】を持たせた。 しかし口下手である。 硬派な不良で、不良グループのトップ２だった リーダーとは幼い頃から面識があり、自他共に認めるの片腕 リーダーに突然年上キレイ系の彼女ができてグループは解散、うやむやに。 心酔すらしていたリーダーとの長年の友情も、女が原因で瞬時に裏切られ、女が大嫌いになる。 家族の希望でもあった大学になんとなく通いながら過ごす。 男として女性に言い寄られることに嫌気がさし、迷走した末に自分の性別を疑い始める。 しばらくは硬派を突き通すも、爆発。グループの連絡先すべてを消し、大学を中退。親元を遠く離れて偶然拾われたゲイバーで働いている。用心棒的な扱い。 今は女性嫌いも緩和されているが、なんかいろいろどうでもよくなったのかもしれない。 龍仁がわりと影響を受けてるリーダーの彼女だが、リーダーと彼女は龍仁の知らないところで速攻で別れた。 化粧して髪を染め、カラコンを入れて、昔の知り合いにばれないように生きている。 出会った人物 紅花巖男（https://charasheet.vampire-blood.net/697695） ベニーサン。うるさいオカマ。 嘉津海太郎（https://charasheet.vampire-blood.net/2389032） カヅミサン。優しいオカマ。 オスカー ベニーの餌 ギルバート カヅミさんちの居候。うちのゲイバーで働かせようと思ってる。 参加シナリオ 深紅の庭　CRIMSON GARDEN　2019.04.13 以下ネタバレあり 邂逅した神話生物など 屍食教典義を読んだことがある シュブ＝ニグラスの人間体に会ったことがある。 ナイトゴーント（オスカー）、ティンダロスの猟犬（ギルバート）が人間に化けた姿を見たことがある。

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