タグ： クトゥルフ（雪の子） 新訳ルルミヤの心臓参加PC

【一人称・二人称】 一人称は俺 二人称はお前もしくはあんた 【職業】 俳優ベース 【特徴表】 2-9 バイリンガル 4-6 寄せ餌 EX特徴「一途」（ルルミヤの心臓で取得）：この特徴を持つ者は、同じ対象への同じ技能を二度目に振る際、必ず+30%の補正を受けられる。 【容姿】 見た目、性格イメージ：大倶利伽羅（刀剣乱舞） 一匹狼のヤンキーのような雰囲気を醸し出している青年。 【性格】 一見クールで無愛想だがその実、律儀でありなんだかんだで優しい。 そっけない言い方をするが言い回しは丁寧。 『自分に厳しく他人には律儀に』をモットーにしている。 他人からは自身に対してストイックだと見られている。しかし彼としては『他人からの評価など気にしない、そう思うなら思わせておけばいい』と言うスタンス。 【経歴】 【人間関係】 【趣味・趣向】 SNSや読書、写真撮影が好き。 また料理を作ることもある。 好物は甘味（ずんだ餅、葛餅）、肉じゃが。 【好きな時・場所】 夜の静かな丘や高台。 「空気とそこから見る空が好きだ。全てを洗い流してくれるような、あの空気が」 【嫌いな時・場所】 血腥い場所 「あまり得意じゃない」 心霊スポット 「何となく嫌な感覚になる」 【得意分野】 心理学、演技、歌唱が得意。 観察力がある。 【苦手分野】 言いくるめや精神分析はあまり得意ではない。 【信念】 『人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。』 『人生を幸福にするためには、日常の瑣事を愛さねばならぬ。（芥川龍之介/作家）』 『私の選んだこの生き方こそが私を生かしてくれる道ではないか。あれこれ迷わず、この選んだ人生をしっかりと励み、前進していこうではないか。（武者小路実篤/作家）』 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 大切な人の命 【許せないこと】 命を蔑ろにしたり仲間を侮辱する言動 【台詞例】 「俺に何か用か」 「馴れ合いは他の奴らでやってくれ。」 「俺は一人で行く、お前らは好きにしろ」 「…これが、運命…か」 【口癖】 「…何だ。どうした」 「俺は一人で行く」 「はぁ…好きにしろ」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 ルルミヤの心臓（匙さん卓、同行者：東大寺梓馬（PL：しゅおんさん）、レイフォード・レイン（PL：ミトさん）、首藤憐太郎（PL：マシマさん））：生還、SAN推移75→59→67、特徴「一途」を取得。 特徴「一途」：この特徴を持つ者は、同じ対象への同じ技能を二度目に振る際、必ず+30%の補正を受けられる。 この先【ルルミヤの心臓】ハンドアウトあり ◆ハンドアウト西 「運命の探究者」 【現在】 　あなたはネット上でアルファツイッタラーと呼ばれる存在だ。あなたには10万人ものフォロワーが存在していて、日々美味しかった食べ物のツイートや面白かった漫画の紹介ツイー トに5000ものリツイートが付く。 　そんなあなたのもとには、ソシャゲを遊んでいる体での宣伝ツイートや新作スイーツの紹介 を依頼してくる企業からのメッセージがちらほら届いていた。いくらか報酬もくれるというので通常のツイートに紛れ込ませて宣伝行為もはたらいていた。 　先月には、「新作の小説を売り出したいからだいたいこんな文面でツイートしてほしい」と いう依頼もあった。なんでも、「面白い作品ではあるのだが新人で話題性に欠けるので、ちょっと炎上商法も兼ねて他作品を引き合いに出しつつ宣伝してほしい」とのことだった。 　 また、あなたはとても惚れっぽい。 　常日頃から運命の出会いを求めて頻繁に旅行をしている。今回長崎旅行に来たのも、その出会い探しの一環だった。今日こそ人生を共にするパートナーに出会えるはずだ。 【過去】 　あなたは10年前の夏の思い出を忘れられずにいた。今日と同じ盆休み、長崎に旅行に来ていた。教会の前で出会った黒髪の少女。歳は10も行かないくらいだろうか。旅先で迷子に なってしまったのだという彼女の手を引いて、一緒に両親を探した。無事に見つかり、両親は礼を述べ、少女は笑顔で手を振った。……彼女は今、どうしているだろうか。彼女の面影が今も焼き付いて離れない……。 目標①任意のNPCを1名選び、自分と共に生還する。 目標②任意のNPCと恋仲になる。 なお、NPCにはそれぞれ異なる攻略難易度(隠しデータの為非公開)が設定されている。難易度の高いNPCを選ぶほどに報酬は増える。途中で攻略NPCを変更してもよいが、若干報酬 は減る。 あなたは旅行の一環で慣れない夜道を歩いていた際、迷子になってしまったことがあ る。携帯端末もうっかり電池切れで途方に暮れていた時、颯爽と現れて目的地まで付き添っ て案内してくれた人がいた。きらびやかなスーツを纏った甘い顔立ちの青年だ。ホスト…… だろうか。その時はきちんと言えなかったお礼を、いつか言いたい……そう思いながら日々 を過ごしていた。

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