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四ツ谷トオル(よつやとおる) 基本ルルブ弁護士ベース 都内のとある法律事務所で働く弁護士(図書館、信用、法律)。担当する案件は人の痴情のもつれが原因の殺人事件や傷害事件が多く、そのような刑事裁判の弁護を得意とする。胡散臭い張り付いたような笑みと、丁寧な物腰が特徴的。効率の良い仕事の手の抜き方を覚えている為、弁護人としての成績は良いが、社内での評判はいまいち。 弁護人を任されたからには、真実かどうかはさておき、その人に勝利をもたらすための手段は選ばない。真実なんていくらでも作り出せるものだと考えている(言いくるめ、隠す)。人の心の弱みに滑り込み、付け入るのが上手い(説得、目星、心理学)。 性格は表面上は温和で真面目、優しそうに見えるが、内心では必ず相手を小馬鹿にしている。何よりも自分が可愛いと思っており、腹黒い。また、生まれつき体があまり丈夫ではない。 趣味はクラシック鑑賞と昆虫の標本作り。また、人間の手に負えない不可解で超常的な傷害事件にも興味があり、そのような事例を調べては自分なりの推論を立てている(聞き耳、製作、オカルト)。 幼少期にイギリスとドイツに住んでいたことがある為、3ヶ国語が喋れるトリリンガルである。(他の言語の英語、ドイツ語) 【特徴表】 4-4《動物に嫌われる》独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(興味P+50%) 2-9《バイリンガル》日本以外の国で生活したことがある。EDU＊5を最大３つの「他の言語」に割り振ることができる。 【経験したシナリオ】 ・沼男は誰だ？ …私は私で あなたはあなた。ただそれだけで良いではありませんか。ねぇ？ ・ねこのきもちになるですよ …あんな恥ずかしいマネをさせた奴は許せませんね…

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