タグ： octopus_pc yokohama_octopus_pc

一人称：僕　　基本的に敬語 ミスターサギシの大魔術に心奪われて手品師の道に進む。父親は天文学者なのでその影響で知っている。 母親が作ったうさみみシルクハットをいつもかぶっている。 相棒のうさぎのポチ、たこのたま、小鳥のフライドチキン。フライドチキンは何羽も代えがいる。 朗らかでフレンドリー。人見知りしない。自分の顔の良さは自覚しているので、それを利用することも厭わない。 いろいろとしたたか。 とある事件がキッカケでお腹に火傷跡ができ、鋭角に対して恐れを抱いている。が、あまり表に出すことはない。 顧客の一人のとあるディレッタントとなんやかんやあって彼にだけは突き放した態度を取るが、嫌ってはいない。仕事依頼してくれるし、金持ちだし、お酒くれるし、コネは大事。 普通にしていたら良い人なんだけどなぁ、残念である。 呪文を徐々に覚えていっているので、マジックマジシャンになりつつある。 呪文 『ヨグ＝ソトースとの接触』『門の創造(289)』 遭遇神話生物 ヌグ＝ソス、ティンダロスの猟犬、ドール、タウィル・アト＝ウムル、無形の落とし子 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 詳細 「Eyt!」、お酒を飲んで大正時代に！自分はもしかしたら探偵と魔法使いの才能があるのかもしれないと！と気付く。マジックの1クリで神話生物の死体をシーツで消してしまったことで探偵にSAN値チェックさせてしまった、すまんかった。なんだかんだで一時的発狂も不定になることもなく生還。わんわんにがぶがぶされたが命があればいいのだ。 「壁の中にいる：Pieris」、壁の中に閉じ込められた変な夢を見たが、特に危険な目に遭うこともなく、夢から覚めた。それよりも4人のディレッタントととのコネを手に入れたのでやったぜ。お酒もたくさん飲めて満足。しかしこの後、スイートルーム事変が起こるのであった。 参加シナリオ Eyt!、壁の中にいる：Pieris

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ