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≪職業特記：CON+1　　特徴：不屈の精神…気絶中CON*2成功で復帰≫ 田舎の畑で両親の農林業(お米作り）を手伝っている人間。彼の家の育てている銘柄はそこそこうまいと評判である。 彼の田舎はガチでど田舎なので、色々と古臭かったりする。具体的には風呂入るのにまき割が必要なくらい。 普段は田舎から離れたアパートを借りて暮らしており、日雇いのバイトもたまにする。お気に入りは道路整備の仕事。 彼自身は田舎育ちであることをなめられないように荒い口調で話しているが、根はビビりであるため何かに恐怖すると訛りと共にかっこ悪くなる。 そのため知り合いからは生暖かい眼で見られている。 近くの山にはよく行って様々な遊びをしていたが、幼いころイノシシに突進され生死をさまよったので、反復横飛びの練習を日課としている。 チェーンソーはまき割の時に斧の代わりに使っていた。 【オラの冒険記】 《人魚の願い》…中学の頃会った友人と久々にクルージングへ行き転覆。それ自体は大したことなく済んだが、しばらくして友人の一人栗本の家で遊んでいる時、彼のカッコつけ人生にひびが入るようになる。ストーカー被害にあっているという栗本の他愛もない話から、それが恐ろしいものではいかと連想。それにビビり気を静めようと遠くのコンビニ(セブン→ファミマ→ミニストップ）へと移動している間に重要なことが起こり(他のやつらは深きもの『キョウコ』と遭遇）ストーリーから基本ついていけない存在に。そんな中内容がやばいメモを拾ってしまったことにより、後半は優しいはずであるキョウコにおびえ続け、殺されたくない一心で行動していた。 海晴　進（かいせい　しん）職業：精神科医 中学の頃の友人。相変わらずスマブラで姑息な手を使うが、その辺は気にしない。 精神科医をやっており、その腕はまあまあだと尾野も思う。キョウコが消える最後の一夜はともに飲み明かして過ごした。 井伊　策濱（いい　さくひん）職業：デザイナー 中学の頃の友人。相変わらずスマブラで近接キャラを使うが、そこは関係ない。 カメラでいろいろ物をとるのが好きらしいが、お金はしっかり割り勘で払えよ。(まあデザインした椅子を代わりにもらったからいいけど） 《行けば》お嬢様と一緒に誘拐…？ではなく昔の街を散策していった。米俵担いだりブランコで遊んだり何やかんやしたらドアから元の世界に帰還した。 神野　海香（かの　うみか）あの神野グループの（以下略。やっぱ無下にするわけにはいかず、丁重に扱いながら進んでいった。 ≪Unfortunate≫ 新しいバイトの面接でお嬢様の世話係をやることに。白衣と普段着で面接に来たあほな奴らと一緒に（なぜか採用されていた） デートのお手伝いという名の大失態（迷走、激突、無知）を済ませた後、その家系に伝わる呪いの解決をなぜか依頼される。 解決するつもりはなかったがビビってると勘違いされたため、しょうがなく最後まで付き合うことに。最後は 一族を恨んでいたお嬢様の彼氏のお母さんっぽい人に普段着のやつが水バシャ―して終わらせた。 沖田　敦三　（おきた　としぞう） 白衣に面接で来たやべーやつ。ダーツは俺よりも下手だが特に他意はない。 ちょいちょいビビってるのかと煽ってきたが 包帯を巻かせろぉ！巻かないと死ぬぞぉ！と最後はマジでビビるくらい怖かった。 八咫烏　クロン（やたがらす） 面接に普段着で来たやべーやつ。口調も若干変。ダーツは俺よりもうまいが他に意味はない。 最後に肉切り包丁を取り出したときは若干恐怖だったが、恐ろしく速い手刀は見逃さなかった。

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