タグ： 巻 猫巻

経歴 ・ムエタイをしており、その強さは学生時代からの物である。事実プロをも蹴り倒し、屠っていたりするが、趣味という壁を自分が超えなかったため、それ以上のめりこむこともなかった。 ・大人になったんだから口調は直しておかなきゃと思い、２０歳くらいから口調を変えている、だが時折昔の口調が出てきたり、厨二心をくすぐられるセリフを吐くが、本人には自覚無し。 ・基本子供に慈愛の心をもって接することに自分のポリシーを持っているが、鉄拳をやることもある。それはきっとその子のためになると思っての事だからPL的に許せないと思っても許してください。だが、私は謝らない。 ・セッション中に子供が成長していく際、不憫をかけたくないと思い、孤児院を設立。事実親のお金でやりくりしているが、きちんと現地の周りの人々にも認められている。 ・ツァトゥグァを倒した際、蹴りを使うときに体をひねったり、アクロバティックな動きをしつつ蹴ると相手に与える力が強いとおもい、自分の流派を我流だが作ることにした、【武者猫】という流派を認めるかはKP次第だが、基本武道【立ち技】として使う。 ・エイボンの指輪を付けているが、右手の中指につけている。お風呂等、必要な時には外すが基本外さない。右手中指につけている理由は、邪気を払ったり、効果的に結果を出したいときに使うが、一番の理由は自分の思った通りに行動ができるようにと言う願いを込めたもの。 ・人形に恋した青年とその愛を欲した人形のはかない恋の物語を見て、少し昔の青春を思い出したが、自身がまだそう歳をとってないのだと思う。私にもあんな恋をすることがあるのだろうか… ・人を蹴り殺してしまうと言う現実を自分で作ってしまい、それにより少し落ち込む。が、それを悲しみで終わらせないために自身の覚悟を引き締めた。二度と過ちを繰り返さないように… ・友人たちと沖縄への旅行に行ったのだが、船が何かによって転覆した後、意識が戻らなかった。そして沖縄にたどり着いたのだが、沖縄までどのようについたのかの記憶と友人が一人いなかった…探したが見つからず、警察に任したが、結局見つからなかった。高校時代からの友人だったため、そこそこ心に響いたが、それでいつまでも過去を引きずらないように心掛ける。 ※KPへ。エイボンの指輪は効果事態は付属品なので指輪が消えるんじゃなくて指輪の効果がシナリオ中無くなるにしてもらいたい。どうしてもという場合はあきらめます。 特徴一覧 ・スポーツ万能 運動系技能一つに対して２０％：回避 任意の運動系技能３つに１０％：水泳、跳躍、登攀 ・Bカップ ・子供が好き 参加シナリオ一覧 ☆彷徨える死（ノーマルエンド SAN減少４ SAN回復４ ☆鳥かごのフォリオヴェルデ（トゥルーエンド SAN減少８ SAN減少７ ☆賢き者には救いの手を、愚か者には愛の手を(ハッピーエンド SAN減少７ SAN報酬２５+６ 報酬 ※エイボンの指輪 ※VRに対する理解 ・化学７ ・機械修理６ ・電気修理４ ・物理学８ ※ツァトゥグァを撃破 ・INT+１ ☆愛を求めて（ハッピーエンド ・SAN消費２ ・SAN回復２ ☆深淵を奏でる歌（既存エンド ・SAN消費１０ ・SAN回復１６ ※報酬 ・APP+１ ・紫水晶の首飾り ・ムーンビースト語 ☆テンペスト（生還エンド ・SAN消費７ ・SAN回復８ ※報酬 ・芸術【演劇】 ☆カギのかかった出口（生還エンド ・SAN消費42 ・SAN回復21 ☆紅葉は鮮やかに舞い上がる ・ ・ ☆桜木家episode１ SAN全回復（） 所持物 ☆籠の中の少女の育て方（本） 内容：少女の人格や行動を操るような方法を記した精神掌握の本 ・精神分析+４ ・人類学+３ ・心理学+３ ※頭の中に直接刻み込む魔導書型AF…事実危ない代物なのにSAN消失が無いという謎 ☆エイボンの指輪 かつて知られていた中で最も強力な魔術師の一人で、太古に死滅した文明ハイパーボリアのエイボンの指輪である。 エイボンは魔術に優れ、ツァトゥグアの帰依者であり愛弟子であった。 指輪はやや未知の赤みのかった金で作られており、幾つかの小さいシンボルで飾られている。 エイボンの指輪には大きな紫色の石（アメジスト？）がはめ込まれている。 指輪には幾つかの力が備わっている。 第一に長い時間強力な魔術師の持ち物だったので、その魔力を備えておりはめたものにPOW+１を与える。 第二にエイボンはツァトゥグアの寵愛を受けていたので、 指輪を付けたものがツァトゥグアかその落とし子と関係のある全ての呪文をかけるとき、自動的に成功率が２０％上昇する。 第三に燃える琥珀に指輪をかざすと、紫色の石の中に封じ込まれた魔物を呼び出すことが出来る。 指輪の所有者は魔物から知識を得ることができるとされている。 この魔物はおそらく無形の落とし子かツァトゥグアの従者のどちらかだ。 石から魔物を呼び出すには１ｄ６の正気度と６MPを必要とする。 魔物を見たらさらに正気度は減る。 指輪の持ち主がツァトゥグアの崇拝者でないなら、自分の身を守る対抗策を用意しなければならない。 ☆「付加」と題された本 「首輪に呪文を付加する」呪文 首輪に呪文を付加する。 1D6マジックポイントと1D4正気度ポイントをコストとする。 更に使用したい呪文のコストも支払う。 呪文の効果は重複しない。 首輪をつけた対象に任意のタイミングで付加した呪文を付加した者が使用できる。 その際に付加した呪文のコストは必要とされず、コストで使用効果が変化する呪文なら必ず成功する。 ※自分が覚えている呪文、もしくは基本ルルブ内の呪文が付加することができる。 ※基本ルルブ内の呪文をすべて使える。 ☆【支配】の呪文２５９ｐ ・MP1、SAN値１ ・自分のPOWと相手のPOWとの抵抗 神話的現象 ムーンビースト：１８ ツァトゥグァ：０ 無形の落とし子：６ 魚人：０ グール：９ ニャル：１１２ 猿飛び 習得1d20正気度 コスト1d3HP まるで重量がないかのように高く飛べ 人の重みに耐えられない場所でも着地できる この術はいつでも発動できる 使用したラウンドを含め1d10ラウンド効果が出る [回避][跳躍][登攀]に＋20% 跳躍距離が3倍になる 相手の刀の上や水の上や枝の上に着地もできる 子供にかけられた呪い 呪い 狐の加護 SANチェック-1D3 成長2/1 キャラロスト回避1回 契りの儀&結びの儀 コスト1d10MPと40分 器になる者は入れる者に愛されてなきゃいけない 心を一つにするために両者とも裸になり 全てをさらけだす必要がある まずは口から首...肩...と順に舌でなぞっていく 体の隅々を愛さなきゃいけない それが終わったら血でへその辺りに 魔方陣を描く次に呪文を唱える ここで器に入れるのが人であれば「結びの儀」 人ではなければ「契りの儀」 「愛しき者よ主である我が器を捧げよう」 と唱えた後に芸術「キス」とPOW×5に成功する必要がある 成功したら↓ 「契りの儀」 魔方陣が消え札が現れる その札を使えば、いつでも式を呼び出せるだろう 式には二つの効果がある 「呼び出し」と「憑依」だ どちらともコストは1d6MPだ 憑依した場合 ステータスが憑依した者の÷4プラスされる (↑POWだけはそのままの数値を＋する幸運はあがらない) 呪文も憑依した人が使える呪文は使える 技能は上がらない 「結びの儀」 魔力をずっと供給できる 使用者二人のMPを＋して一緒にする ダメージとSANcを二人で分かち合える 呪文　煉獄の炎 POWを1d6消費して(1ターン持続時間) ある物か部分に青い炎が宿る 神話生物に対してダメージが普通に通る 宿した物の攻撃＋1d10ダメージ与える 1桜木流神楽の舞 2管狐の管理方法 3式神「氷狐竜」について 4九尾も惚れる接吻の仕方(封印) 5桜木秘伝の書(知識の半分) 1牙突 習得1d6正気度 コスト1d3MP 攻撃ロールに＋1d4 防具の装甲を無視 4奥義「龍牙天昇」 習得1d10＋1正気度 コスト1d3正気度 この技を使うとき 「日本刀」技能に＋20%する ダメージに＋1d10する 回避or受け流しされた場合 正気度をさらに1d6失う

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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