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2015闇医者ベース。 関心のある技能：精神分析。これがないと被験者の様子見れないデショォ？ここ重要なとこだよォ～？ 小学生の頃の落書き帳には、へたくそな絵の横にこう書かれている。 「のらいぬにキノコをあげたら　いぬがしんだ 　（赤のクレヨンで書きなぐられていて読めない）にキノコをあげたら　（読めない）がしんだ 　キノコってすごい！ぼくは　キノコマスターになる！」 表向きとしては漢方薬専門医として働いているが、実のところ路地裏で行われる取引が子供の遊びかと思われるくらいに 薬に関しては色々危ないところから誘いを受けては協力している。 と書けばさぞ人にマイナスの感情を抱いているのであろうと思われるかもしれないがそんなことはない。 本人はただのキノコマスターである。 どこか陰鬱な雰囲気を出しており笑い方も不気味ではあるものの、インドアな職業のわりに肌の焼け具合がとても健康的なただのキノコマスターである。 漢方もキノコが主体のものが多い。普通の漢方とは系統がちがう為、薬の相性がいい人は一度お世話になるともう他では満足できないくらいには よく効く処方をしてくれる時もある。 そのキノコへの一途さが評価された結果、なぜか裏社会とつながってしまった。キノコってすごい。 本人としては表向きでは出せない薬の実験ができるならこれはこれでありダヨネェと思っている。 山に入ってはキノコと戯れる日々。 特徴 3-7「俊敏」どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。回避の値はDEX*6（小町卓ルール適用） 4-4「動物に嫌われる」独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　　　　　　　　　かわりに1D6*10ポイント獲得【39】⇒目星、聞き耳、図書館、説得 ヒプノーシス（催眠術）　参照⇒ルルブP150～151 この技能をすでに持っているのが当然と思われるキャラクター（医者など）は、初期値20％から始めるか、 あるいは精神分析か医学の技能値の半分の値（高い方）から始める。 対象になる者がかけられることを承知した、かつ術者がヒプノーシスロールに成功した場合、発動できる。 ①精神分析補助　②後催眠　③記憶の補助　④苦痛の軽減（対象とのPOW対抗ロール必須）　⑤ニセ情報付与（NPCへ） 取得経緯⇒患者と会話し、プラシーボ効果で薬の量を変えてみたりするため、一時催眠状態にさせる。本当に[薬]を処方しているかは本人だけしか知らない。

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