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【名前】岸原 海翔（きしはら かいと） 【職業】闇医者 【特徴】今回は2015サプリの特徴ルールは適用しないものとする。 【ハウスルール】 ・EDUが14以上の場合、第二言語の初期値がEDUの1/2となる。（ドイツ語初期値:8） ・INT+APPが信用の初期値となる。（14+15=29） 【呪文】 《鋭角の追放（オリジナル）》 MP×任意の数、SAN1d8(発狂無し）を消費して発動可能 5R後に魔術が始動されます 消費MP×8％の確率で成功します 失敗した場合は魔術は行使されず最初から発動しなければなりません 成功すれば鋭角の存在である生物をこの世界線から鋭角の世界へと永遠に追放することが出来る ただし一定確率で不確定要素が起こる可能性が有るため気を付ける必要がある 不確定要素の多くは何処かへ転送されることが多い為に大変危険な魔術である ※呪文が終わった後に1d20のダイスを振る。4と11と14がパラレルワールド、17〜19がd100以下の神格の目の前、16と20がd100級の神格の目の前、それ以外は現実世界のどこかへと転移される。 《記憶を曇らせる（基本p255）》 《夢を送る（基本p291）》 《湾曲の眼差し（オリジナル)》 MP1d4、SAN1消費で発動可能 相手とのPOW対抗で勝てば相手は呼吸や瞬きなどの行動以外のことが出来なくなる 相手の目を見ていなければならず、また相手も自分の目を見ていなければならない（瞬き程度なら魔術は行使できます） またこの魔術を使用する場合は湾曲のネックレスを所持していなければならない 魔術が発動すれば相手は自らの意志で対象者から目を逸らすことが出来ない 継続する場合MP1d3、SAN1消費するごとに1ターン継続可能 使用者は魔術を発動したラウンドは動けないが次ラウンド以降は目を逸らさなければ行動することが出来る また、この魔術は他人から協力をしてもらうことが出来る 協力者はPOW×５で上手く念じる事が可能で成功した場合対抗ロールに＋25％の補正を与える事が可能です 【アーティファクト】 湾曲のネックレス（AF） 酷く曲がりくねった十字架のネックレス POW,INT＋１,MPを3貯蔵することが出来る STR,CONー1,少しの脱力感に襲われる 持っただけでこのネックレスの情報（魔術を含む）が頭になだれ込んでくるSANチェック0/1d3 【出会った神話生物】 ・アブホース ・ティンダロスの猟犬 【チャットパレット】 1d100<=64 SAN 1d100<=80 アイデア 1d100<=80 幸運 1d100<=80 知識 1d100<=50 回避 1d100<=25 聞き耳 1d100<=25 目星 1d100<=56 オカルト 1d100<=81 図書館 1d100<=38 信用 1d100<=70 説得 1d100<=51 ドイツ語 1d100<=80 母国語（日本語） 1d100<=85 医学 1d100<=70 生物学 1d100<=86 薬学 1d100<=15 クトゥルフ神話 【キャラ設定】 ・第一人称は俺、第二人称は君○○くんさん、第三人称はあの人 ・医者の癖に誰よりもひ弱である。貧弱貧弱ゥ！というレベル。ある意味自分のために医者になってるとこもある。 ・もともと秀才な医大生だったが、何らかの原因（考えてないのでその内考える）で大学を辞めらざる得ない状況に追い込まれ、辞めることに。 ・その一件から家族とも疎遠になりつつあるようで、今は元々の技量を生かし、闇医者として食って行っている。 ・医大生時代の一個下の後輩と仲良くしている、ちなみにその後輩はちゃんと医者になっていて、その事に関して嫉妬していたりいなかったり ・医学薬学生物学に精通しており、またこういった職業をしていると荒ぶった客とも対峙する事もあるのでそのための説得や回避を身につけている。 ・またドイツ語も嗜む程度には使える、これでカルテとかを読む。 ・少しオカルトに興味があり、たまにそういった物に関する書物を読み漁っている。 ・シナリオ【ペスト医師と名も無き少女】以降、神格を見たショックからか身の危険を今まで異常に感じるようになり、スタンガンを持ち歩くようになった。シナリオからの2ヶ月間アブホースの雛が来るという幻覚を見る羽目になっていた。 【来歴】 シナリオ【ペスト医師と名も無き少女】:謎の夢を見た直後、高校の頃の後輩と共に謎の洋館に立っていた、探索していく内に色々と判明し、彼女を救うべく、特効薬の情報を仕入れたり、バリスタを救おうとしたり、ティンダロスの猟犬と戦ったりした。その際、呪文《鋭角の追放》を放ち、それの影響で飛ばされる。 最初に飛ばされたのはアブホースの目の前、必死に逃げて再度《鋭角の追放》を使って移動、すると今度は一見イギリスのようだな、フランス語を喋っているパラレルワールドだった。そこから更に飛んでスカイツリーの目の前に来て、漸く生還できた…そう実感した。 その後、霧島や黒崎辺りから話を聞いて事情を察し、もうこの件は忘れよう…そう思っている

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