タグ： 偶数松でネクロニカ

生前引き篭もった[ひきこもり]挙句に飛び降り自殺[翼を]をしている。 兄の誰かがとどまつを庇って死んでしまっている。[死去] 花園でコスモスの花冠を兄の誰かにプレゼントした。[花冠] 前提:6つ子同士殺しあっていない 矛盾:とどまつはとどまつを殺している、だから6つ子は6つ子を殺している 矛盾の答え:6つ子『同士』の殺し合いは無かったが、6つ子が6つ子を殺していないとは言っていない。 とどまつの生前はとどまつ、確定している。 他の兄は確定しておらず、いちまつ兄さんの生前はいちまつ兄さんじゃないかもしれないし、他の兄も同様だ。 また、とどまつはほぼほぼNCではないシロだ。 NCは兄のうちの誰か、ということしかわかっておらず、PCかもしれないし、既に出会っているNPCに混ざっているかもしれない… 自殺とは？→自分を殺すこと ①ショックな出来事によるもの ②追い詰められてこいつに捕まるくらいなら死んだ方がマシだ…！と自害 ぶっちゃけ②の可能性に7割は賭けている。 [翼を]はショックな出来事による自殺の記憶のカケラではなく、空を飛べるだろうかという疑問による飛び降りであり、生存欲が無い訳ではない。 ショックな出来事による飛び降りで「空を飛べるだろうか」などとは思わないだろう。 何故なら飛べたら死ねないからだ。 ②なら、「空を飛べたら逃げることが出来る、だから飛びたい」と捉えることができる。 [ひきこもり]は自宅に引き篭もったとは一言も言っていない。 だから自宅ではないところかもしれない。 可能性として考えているのはじゅうしまつの記憶のカケラと掛け合わせること。 じゅうしまつととどまつ(2人とも生前)が何か(兄達と関係している可能性あり)から逃げている→じゅうしまつがとどまつを庇って死ぬ[死去]→とどまつは逃げ延び、どこかに立て篭もる[ひきこもり]→見つかり、逃げ、追い詰められ自殺 6つ子同士が殺しあっていないのなら、じゅうしまつを直接殺したのは兄弟本人ではなく、NC松の作ったアンデッドが殺した可能性がある。それならじゅうしまつの『お前がぼくわ殺したんだ！！！』の台詞も辻褄が合う。 記憶のカケラ『花冠』でトッティが花冠をあげた相手はちょろちゃん(生前)だと思っている。 トッティに花冠を貰って、トッティがコスモスが好きなのを知ってトッティの為かどうかはわからないけどコスモスを育て始めた、とかならコスモスの育て方しか知らない理由は納得がいく。 花園ならコスモスは誰が育てたものでも無いのだろうか。誰かが育てたにしてもコスモスが咲いてるなら多分秋…というのは大事かこれは。 ちょろちゃんの記憶のカケラ『笑顔』に『花冠』は関係しているのではないかと思う。 それならとどまつの名前だけ覚えていることにも納得がいく。 もしくは『別離』。トッティに花冠を貰って、トッティがコスモスが好きなのを知って、トッティの為(？)にコスモスを育てていたけれど、コスモスが咲く前にトッティ(が多分先だよな)が死んでしまった、という可能性もあるっちゃあるけどほぼ思いつきに近いのでちょっとだけ考えておく程度。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ