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（2021.1.4　『戯曲「無我の園」』にてロスト） みきたに こずえ 8/2生まれ 救急救命医。なんかチャラい。 某海外ドラマの影響でＥＲドクターに憧れ、医学部卒業後に渡米。 研修医として本場の救急医療を経験したことにより更に憧れが強まり、日本にもＥＲ型診療広めようぜ～！と鼻息荒く帰ってきた。 自由の国アメリカの空気に馴染みすぎたのか、渡米前よりやたら足癖やら女癖やらが悪くなっている気がするとは周囲の談。 迅速に的確な診断・治療を行うがへばりやすく勤務終了間近には大抵、屍になっている。 研修医時代のニックネームはミッキー。 【2015特徴表による特徴付け】 「手先が器用」→＜制作(医療補助具)＞成功値５０、＜機械修理＞成功値３０、＜電気修理＞成功値２０ 　任意の<制作>１つの基本成功率が５０％となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10% 「鋼の筋力」→ＤＢ：１ｄ６ 　ダメージ・ボーナスが１段階向上する（例：「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「1d4」に）。ただしダメージ・ボーナスが「1d6」以上ある場合は、１段階向上する代わりにダメージ・ボーナスさらに＋１． 【所持ＡＦ】 　赤ずきんの懐中時計 　・所持しているだけでPOW+1 　・一度だけロールを振りなおすことができる。使用すると壊れてしまう。 【発狂経験】 ・破壊衝動／不定１ヵ月 ・幼児退行／不定６ヵ月 ・失語症／不定１ヶ月 ・解離性同一性障害／不定１ヶ月 　　自身の身に起きた出来事に対し、心を守るために切り離した自分の感情や記憶が裏で成長し、 　　あたかもそれ自身がひとつの人格のようになって、一時的、あるいは長期間にわたって表に現れてしまう。 【生還したシナリオ】 ・モノクロの猫（2016.7.27） ・情報の足枷（2016.8.23） ・○ックスしないと出られない部屋(2016.12.10)※報酬・成長反映なし特殊扱い卓 ・扉向こうのマリオネット(2016.12.22) ・脳筋夜行列車(2017.2.13) ・自殺回路(2017.2.21) ・忘却のゴミヶ原(2017.4.26) ・それは真に幸福であるか(2017.5.14) ・心の軋むとき(2017.5.24) ・春の丘に眠る雪(2017.7.22) ・延命病院(2017.10.23) ・謎の母親面モブおじさん(2018.2.13) ・不思議の国のショゴス(2018.5.27) ・これにて終焉、さあわらえ！(2018.9.11) ・終着駅から徒歩零秒(2019.1.18) ・生／死に準ずるならば(2020.5.11) ・雨夜のおしゃべり(2020.6.18) 【出会った神話生物】 ・ゾンビ ・空鬼 ・ティンダロスの猟犬 ・ショゴス ・ルーメン 【NPC出勤】 ・エレベーター ・その隨に君を呼ぶ ・今日の明日は昨日とはすこしちがう今日(2018.8.15)

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