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2010ジャーナリストベース 2015特徴表（2.9）バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]％を最大3つまで〈その他の言語〉に割り振ることが出来る。 オカルト好きなジャーナリスト。 面白いオカルトネタがあるとどこへでも飛んでいく。 髑髏模様が好きだが、実物の死体等には耐性はない。 バイリンガルで頭の回転が早いが、口を出すのも手を出すのも早い。 過剰な程に自分に自信をもっている。 気が強く、好き嫌いがはっきりしていて、思ったことをまっすぐに口にする。 ATF：ナイフ（探偵から貰った）1ｄ3+3+1ｄ4　耐久：10　霊体に攻撃　 ※不定の狂気※ サイコパス：2人きりは殺害チャンス。誰かと2人になるように行動したがる。 見事2人きりになった場合、攻撃以外の行動はとれない。 特に女性、自分より胸のサイズの大きい女性を優先的に対象とする。（リアルタイム6ヶ月（10/9～）か６卓） ↓経験シナリオ（ネタバレ有）↓ シナリオ：Tempest　クリア生還 少女を糧に元の世界へ。 髑髏の杖が欲しかった。 シナリオ：人魚の夢　ノーマルエンド/生還 全てを忘れて元の世界に生還する。 シナリオ：蛍の灯火　トゥルーエンド/生還 九尾を退治し、有間を捕縛。 菖蒲と村人を解放することに成功する。 元の世界へ。 シナリオ：幽霊の見る夢　生還 霧絵を退けることに成功する。 事件の根源を解決し、日常の戻る。 ブランケット症候群　ルートA　生還 人間ドッグを受けに病院へ。検査着でパットを奪われる屈辱。 ブランケットを胸につめ、呪文も覚え何とか無事に脱出することに成功する。 氷原に吠える鉄塊　生還 飛行機墜落事故に合い、知らない場所に辿り着く。 星の中での戦争に巻き込まれながらも、無事にもとの世界に戻ってくる。 グランドセイバーはお持ち帰り。

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