タグ： aya@trpg

まさかのオネェ まさかの北大路兄貴 探偵はバーに居る。 ギミックのバーのバイト、探偵もしてる。 特徴表→ペット　鳥 未練表→塩桐奏太→嫌悪→セッションをへて好感度上がったが最後でまた下がった 狗能　悠里→保護 八乙女海→憧憬→家の付き合いで知り合って数年たつ。 森ノ宮千晴→憧憬 政治家の家の長男に生まれ、明るく育っていくが、見た目の良さや家柄のこともあり小さい頃から空手を習わされていた そこで家が近く剣道場とも近かったため幼なじみのゆうりとはよく遊ぶようになっていた。 男同然のようにすごしていたゆうりが小学校中学年頃から性の違いに孤立気味になり、それを緩和するように千明は女喋りするようになり今でもオネエ喋りになっている。 弟の遙とは、弟の絵の才能や長男の重圧がないことを疎ましく思っていた時期が中学頃にあるが、今では弟のコミケに付き合い売り子で手伝っていたり溺愛でしている。 好きなことを覚えるのは好きだが、勉学はあまり得意ではなく大学生時代から入り浸っていたバーを先代のマスターに「お前は人の話を聞くのも楽しませるのも上手いな」と人の良さが買われ、Barを譲り受け今ではBar Gimmick.で働いている。 そして話を聞いてる中探偵業にも向いているよと知り合いの探偵事務所の手伝いで探偵業もしておりバーの仕事と探偵とダブルフェイスをもっている。 男が特別好きという訳では無いがどっちもいけるバイであるという中途半端な性別であることや、探偵業もバーの仕事も中途半端になっていること、空手も途中でやめてしまっているなど中途半端な自分があまり好きではない。 だけどしゃべり方は直す気はないし、バーでお話聞くのも、探偵業も嫌いではないのでこれからも続けることだろう。 自分とは逆の一直線に頑張っている子をみるとかわいいわーって頭を撫でる癖がある。 小さい頃からいじめだとは嫌いであり助けてたなど正義感あふれるところもある。 今ではBarの近くのところで一人暮らしをしている。鳥のナッツを飼っている BarGimmick.について 店員→北大路千明・横川ゆうき 常連→妙木怪一・狗能悠里・塩桐奏太・八乙女海・島根夜廻など なおほかにも数度来たことがある人も多数 (空跳小鳥子・貴田泉(通っている)・北大路遙など) シナリオネタバレ注意 男の子 →無事生還 目が覚めると真っ暗な見知らぬ部屋におり、自分のことを好きだという男の塩桐奏太と一緒に脱出を試みることになった。 無愛想な男の子とも出会い、昔の遙と重なる部分もありとても可愛がりつつ、料理を振舞ったりだっこしたりしている中、直してほしいといっていた時計をそうたちゃんが何度も失敗しながらも直し元の世界へ戻ることが出来た。もー、案外頼りになるじゃないって思ったのに人の思ってること察するのも苦手だし肝心なところダメダメでほんとそういう所がダメだと思うわ٩(◦`^´◦)۶ 龍の人形は大事そうにバーカウンターのはじっこに飾られている。 またいつかいらっしゃいねみっくんo(*`・ω・´*)ﾉ アーティファクト→さばの味噌煮に丸の付いた料理本　製作　料理＋２０ ブルーハワイの飴ちゃんは食べたけどその包み紙はなんか捨てられず龍のぬいぐるみに中身は綿など詰めて持たせている 雪山密室 →大切な幼なじみの悠里に襲われ、おかしくなったことに 気づく頃にはもう遅く幼なじみの死を目にしたつらいつらいクリスマスの日だった。 あの時1人したことを悔い続ける。 １８日間の反響動作の不定にはいる 適切な治療をうけるが1ヶ月感ほどBar Gimmick.を休業した

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ