タグ： カニバリズム

表は精神科医、裏は殺人鬼。プライドが高く、非常に礼儀を重んじるため、無礼な奴には容赦はしない。認めた相手には紳士的にふるまう。彼に交渉技能は一切通用しない。また、心理学を使用した場合も、彼が何を考えているのか常人には理解できないため自動失敗である。美しいものに対し執着がある。料理にこだわりがあり、主に人の内臓を使った調理が得意な美食家でもある。並外れた動物的嗅覚を持っており、香水などの匂いを嗅ぎ分けることができる。 【探索】 彼が興味をもった人間ならば、その人物を手助けするだろう。 【戦闘】 洞察力に非常に長けているので、対人系(タッチ判定)のみ回避99固定。その他(拳銃、投擲など)50だが、柱や物がある場所ならば、それらを使用して回避することができる。この場合はDEX×5の判定を行う。 【料理】 通常95、人肉99。 【言語】 彼は母国語以外に英語・ドイツ語・イタリア語が得意だが、その他言語も固定値で85ある。 ≪呪文のようなもの、特技≫ ○支配･･･彼に弱みを握られた探索者のみ自動成功。その他はアイデア(彼の話を理解できるかどうか)で成功だった場合、彼の思いのままである。彼は人と「会話」をするだけで、その人物を自殺に追い込むことができる。もし彼が探索者の精神を破壊する場合、探索者はSAN値チェックとして1d20+3/1d100+3をふらなければならない。 ※基本非公開にすること。ただし探索者たちが彼の技能を知りたがった場合、偽造した能力値である以下のものなら公開してもよい。 ≪公開≫ STR 9/CON 8/POW 10/DEX 11/APP 14/SIZ 15/INT 15/EDU 18 目星99/制作(料理)95/精神分析99/医学99/英語99

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