タグ： 警察官 おばかさん 弥生PC STR18 INT8 EDU16 POW17 APP5

馬鹿すぎてあれだったけど、なんとか警官になった正義の味方大好きマン。正義の味方でいようと常日頃努力している。両親は、性別を間違えて生まれてきたんじゃないかと戸惑っている。 あまりにもAPPが低いので、常に仮面ライダーのマスクを着用。したかったのだが、職務上無理と聞いて仕方あるまいと大きなマスクとサングラスで顔のほとんどを覆っている。不審者扱いされるのは当然だろう、というスタンスだが、改善は見られない。私物として目の部分、口の部分が稼働する狐面（組紐ではなくマジックテープ）と仮面ライダーマスク（穴あき）を持つ。非番時にはそちらを着用することが多い。身なりを気にすることなく、動き回るせいか、筋力がついてOPPというよりは胸筋。 おばかさんの癖にEDUが高いのは、警察官になりたくって頑張りまくった結果。そのせいか、現在職務で必要ない勉強に関してはまったくもってわかっていない。 回避：素早い動きは、憧れの仮面ライダーになるため。 キック：ライダーキック 組みつき：犯人を取り押さえろで真っ先に飛びつき、筋力を活かした倒し方をする。 マーシャルアーツ：仮面ライダーになるためには、厳しい修行に耐えなければならない。 応急手当：よく怪我をしているうちにそれなりの腕前に。 聞き耳：美味しい音と悪事をたくらむ音を聞き逃したくないと神経をとがらせているらしい。 目星：仮面をかぶって生活するというおかしな状況を続けたせいか、周囲に敏感になった。 心理学：野生の勘。俺のゴーストが囁くタイプ。 交友関係：みちるくんと同じ部署で働き、詩織自身は、賢い尊敬できる友人だと思っている。燈さんとは、喫茶店で出会い、友人となった。どちらかというと燈さんに世話になっている。従兄弟に加納勇人がいるが、最近連絡がつかない。 シナリオ：DolL(トゥルーエンド)、

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ