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しがない闇医者です。1991/12/25生まれ。 （僕/貴方～） ■特徴表「不思議ちゃん」 時折突拍子も無い言動で周囲を騒がせることがある。 今は無職。 サウスポーです。辛い物は苦手です。 OTNは11 幼い頃に借金のかたとして、人身売買をする組織に売られる。 殺されようとしたところ、「先生」の気まぐれで拾われ、以降先生の弟子として医学から一般教養までを習う。 人の解剖は上手くできた。褒められたことが嬉しく、それが自分の存在意義だと思った。 生き別れた弟がいる。十数年後に再会する。弟は警察になっていた。組織が差し押さえられた現場で出会う。 その時に向けられた目が忘れられない。 （出口なしにて）自分の代わりになる死体を用意、病院に放火し、追っ手を撒く。 その後弟に会いにいくが拒絶され、見逃してやるから消え失せろ、と言われる 闇医者時代に貯めたお金があるので、今はニート中 人を愛したことがないので、愛し方もわからない…と思っていたが、大切に思える人ができて、好きという気持ちもわかるようになりました。 ■出口なし→魔術師はBarにいる→ゆびきり→ヴィルヘルムが見た波★→結婚（仮）→あちらのお客様からです→ケーキ、いただきます！★→ケーキ、いただきます！（おかわり）→幸せになれる水晶→紅葉の花道→ほしくずバケツ→掌の花庭→真夜中のサルーテ→ビヤクロッカー→楽しいティータイム→咎送りの徒花→ミルキーウェイで抱きしめて→シンデレラは今夜も帰れない→last hour glass --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【AF】治療マイクロチップ（条件あり）一度だけ、貼ることで自動的に《HP+1d3》回復させることが出来る。絆創膏といえど小さなマイクロチップのようなもので、貼ると勝手に動き出して傷を癒やす。未知のテクノロジーによって傷が癒えていく様子を見て（SANC 0/1）ただしこれによって瀕死状態の人を助けることは出来ない。

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