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■キャラクター雑感 中性的なイケメンホスト。肉体的には男性であるが女性的な容姿から女性に見られることも多い。 聞き上手で相談事に乗ることはあれど、話し上手というわけではない。 普段はカジュアルなおしゃれ着に身を包んでいるが自宅に帰れば全裸。裸族。 非常に残念及び残念を重ねたダメホスト。 腹違いの弟がおり、名前は千(ゆき)。執事喫茶の店員をしている。 誕生日:5月16日 血液型:B型 イメージCV:松岡禎丞 よだかが所持しているスマートフォン「AQUOS Xx-Y」の擬人化。 ちなみに誕生日は機種変更を行ってこのスマートフォンにした日である。 精神分析/応急手当はルナルナと頭痛ーる、製作(料理)はクックパッドアプリの影響。 ■後遺症 本能的な胎児への嫌悪感 ■特徴表 「戦士」 周囲の者は全て武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 特記:勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2。 ■クリアシナリオ ・「浴室にて」 突如出口のなくなった風呂場で全裸で探索をすることになる。 シャワーから真っ赤な水が出て「●IREN！」と叫びながら締めたり、 蛇口から髪の毛が混じったお湯が出て「●暗い●の底から！！」と叫びながら締めたり。 結果として脱出には成功、安全な全裸ライフを取り戻す。 『あ…？俺、風呂場で寝てたのか？』 ・「オペラ座の怪人」 過去の同級生の依頼で、脅迫状が送りつけられたという劇団の警護を任される。 1人では厳しいとのことで縁のあった2人を連れて調査に当たる。 警戒はしていたものの事件は起きてしまい、花形として舞台に立っていた同級生は連れ去られる。 道具部屋から模造刀を拝借し、オペラ座地下へと突入。結果としてその同級生の救出に成功する。 1体の化物による狂った愛憎劇はあまりにも静かに幕を閉じたようだ。 『一応あの子は俺の元同級生だし、世話になったし、俺は邪魔する。』 ・「名も無き怪物」 前回同行者の2人が命の危機に晒され、その申し訳なさから提案された肝試しに渋々参加する。 前回集ったメンバーに加えてもう1名追加された状態で廃村へと向かう。 廃村唯一の屋敷の中を探索中、時間遡行をする。 強烈な事態の急変に狂気に陥り憔悴しながらも打開策を提案、無事に過去を改変し現実へと戻る。 ただ、過去世界で受けたショックによる恐怖症は魂の根本的な恐怖として刻み込まれた。 『もう、何が起こってんだよ…理解、できねぇ…。』 ・「タイザイ」 海沿いの宿泊施設にオペラ座調査に向かったメンバーで泊まることになる。 偶然とはいえ、また事件に巻き込まれることとなってしまう。 施設内が妙な空間に閉ざされてしまい、脱出法を探すこととなる。 やはり、人の死というものに耐性がないためか狂気に陥りかけながらも無事脱出。 ただ、その代わり精神を大きくすり減らしてしまい暫くの間消沈していた。 『死ね、存在が精神的に害悪だ。』 ・「魔女からの招待状」 眠っていたら妙な空間に飛ばされる。 その空間内で疲弊した精神は若干ながらに回復が以前以上に回復することはなかった。 無事に閉じ込められていた少年を助け出し、脱出に成功する。 『なーんかまた面倒な…。』 ・「スタッフ牛丼」 友人2人に居候され始めてから暫く経っての出来事。 夕食を作るのが面倒ということで近所の牛丼屋へと足を運んだのだが…。 在都さんの熱い愛の始まりが見られたような気がしたがそんなことはなかった。 結果としてAPPとINTが上昇した。 『どうしてこうなった…。』 ・「フレッド・ブレッドに一片のパン」 『( 'ω' )アレ絶対クラスにいたらあだ名パンですよね』 ・「出入口」 目が覚めると何故か元同級生とキスしていた。 しかもキスしたまま脱出した。 どういうことだ。 ■遭遇神話生物 蛇人間 ヨグ＝ソトースの息子 ダゴンの魚化身 クトゥルフの寵愛を受けし者 イゴーロナク(人間体) 深きもの ニャルラトホテプの化身 パンの大神の息子

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