タグ： なまけ

タダで茶をしばきに探偵事務所に入り浸っている。ひょろひょろの大学教授だが偉く頭のいい問題児。 いかさまは趣味で頭悪い下劣な人間から金を巻き上げるのが趣味。 ただし心底びびりなのでホラーとか血とかはすごく苦手。 まったくの無宗教。神は死んだ。 恨みを買ってる自覚はあるので護身用にジャケット・銃持ち。 【探偵事務所との関係】 昔、恨み買いすぎて一時期あかんところに目をつけられて泣きついた。 所長が気に入り暇があれば入り浸っている。 元依頼人だが豊富な知識で助言をしたりするときもある。稀に。 ★混沌の種子　 彼の神は彗星の形を取り宇宙を彷徨い続ける 数多の神々の眠れる時代が終わり、目覚めの刻が近づきし刻、宇宙そのものが『混沌の種子』を送り出すだろう そして眠れる主人達をその穴倉や沈める都から目覚めの刻を告げる 彼の神を止める事は不可能であり、破滅の運命より逃れる術はない しかし星辰が正しく揃い、数多の神々が目覚めるまでの僅かな時のみ可能性が残されている 一度他の神々が目覚めた世界に訪れるのは終末と再生だろう 目覚めた混沌の種子によるSANC失敗→1d100=90　SANロスト 怒号のファンブルからその後詠唱失敗(100F)、世界のすべては絶望に呑みこまれて死に絶えた。

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