タグ： 舞白 スマホ卓

特徴表：3-6【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 【後遺症】部分的記憶喪失→■■に関する記憶を全て失う。出会ったという記憶から何から何まで全てを忘れて、生きていくこととなる。 【不定の狂気】『恋愛というものに関する嫌悪と恐怖感』(特にひどいのは44日間→これは解除) PLのスマホを探索者化して出来たPC。元々のスマホは『URBANO』。 年は若いが(使い始めて半年)、要領はあんまりよろしくない様子。 その為、周りへの興味もちょっと薄め。ただし、趣味の範囲は別。 耐ショック性であるため、CONは高め。 小さい頃から仕事の忙しい両親の代わりに祖父に育てられた。 読書と執筆が趣味だった祖父の影響で自らも小説を書き始める。 元々、表情が薄いことや上手く自分の意志を出せない面もあり、両親には『可愛くない』と言われていた。 周囲に馴染むことも苦手で学校には行ってもほとんどを保健室か図書館で過ごしていた過去がある。 なので、自分に好意を向けてくれる人間に対しては心を開くが、 少しでも害意が見えると途端に心を閉ざす傾向がある。 高校２年の時に祖父が急逝し、その哀しみをぶつけて書いた小説が受賞して小説家に。(『彼方の追憶』) 今は祖父の家で独り暮らしをしているが、最近は居心地のいい空織の家に居着いている。 最近は家の縁側に来る猫たちに餌あげながら話をするのがマイブーム。 『○ックスしないと出れない部屋』 目覚めたらとあるラブホの一室。隣には女性が１人。 女性･･･レイと共に○ックスして脱出を目指す。 サックスは上手く吹けず、ワックスは面倒くさくて途中放棄したが、地上の星は頑張って歌った。 帰って来た時、ベッドにはなぜかミックスされたCDが落ちていた。 『オペラ座の怪人』 ある日、友人の空織からレイとともに呼び出される。 曰く、オペラ歌手である来栖玲奈が怪事件に悩まされているので捜査をしてほしいとのこと。 オペラのチケットを無料でもらえるということと、 ２人に引き留められたのもあって捜査に参加することになる。 最終的に哀しい男の恋は実らずに散っていった。 遭遇神話生物：ヘビ人間 『名もなき怪物』 ある日、オカルトスポットとして有名な七志村に興味を持った在都は、 空織、レイ、空馬を誘って肝試し気分で行こうと言い出す。 そうして向かった七志村はカワミドリの咲き誇る廃村だった。 目に見えない何かを警戒しながら、情報を集め、儀式を成功させるべく、タイムスリップを繰り返す。 現代化学の力を使って七衛門を救い、儀式は成功。 歴史は変わり、七志村は自然豊かな町へと変わっていった。 遭遇神話生物：ヨグ＝ソトースの息子 『タイザイ』 季節は冬。三浦海岸の傍にある民宿『あまやどり』にレイと空織と一緒に２泊３日の旅行に行く。 海が見える客室でごろごろしたりしていたはずなのに、夜寝て起きたら時間が止まっていた。 妹を捜しているという二太郎と協力しつつ、探索を進める。 最終的には黒幕だった女将を倒して、事件に幕を引いた。 遭遇神話生物：ダゴンの魚化身、クトゥルフの寵愛を受けし者、イゴーロナク(人間体) 『スタッフ牛丼』 仕事帰りの空織を誘ってレイが牛丼屋に行くというのでついて行く。 貸し切りの店内で響く、牛丼屋に似つかわしくない音。 出てきた牛丼はなんか新鮮すぎたし、ぜんざいはなんか変な感じだった。 店員さんと連絡先を交換し、店を出るとそこは森。 進んだ先の湖で天女に唇を奪われた。頑張って逃げたら帰ってこれた。 遭遇神話生物：ニャルラトホテプの化身 『死人に口無し』 ふと目が覚めるとそこは煉瓦作りの部屋にいて喪服を着ていた。 隣には六月という少女。中央に吊された棺桶からは死んだはずの空織の姉･･･藍さんが出てくる。 探索した後で、後ろから迫ってきた人型に在都は違和感を覚える。 その助けを求める声は誰のものだろうか。こっちが本物ではないだろうかと。 最終的には藍さんをもう一度見送り、元の世界へと戻ってきた。 『A Red Blood Bottle』 空馬と六月と一緒に飲みに行こうとして入った店はなんだか不気味な店だった。 中を調べてみるとそこは番人が瓶を守る怪しげな教団のアジトだった。 出てきた番人を倒して無事に帰ってきたものの、血まみれ(返り血)になってしまったので空馬の家でシャワーを借りた。 遭遇神話生物：スペクトラルハンター 『お地蔵さん』 ■■と一緒に散歩をしていたら呻き声を聞く。 その夜に寝て起きてみたら体が■■と入れ替わっていた。 陽気なお地蔵さんに頼まれて、五芒星を破壊しに行くことに。 途中で拉致られたり、(■■の)顔を傷つけられちゃったりして凹むが、 最終的にはお地蔵さんの願いも叶えられたし、体も戻ったし、傷も消してもらった。 遭遇神話生物：ビヤーキー、お地蔵さん(イス人) 『ジュリエット』 執筆する時に時々使う喫茶店ベローナの店主から、店内に飾られている絵画について調べて欲しいと頼まれる。 或と御結と一緒に探索を開始し、迷い込んだのはドリームランド。 女性･･･Ｂに頼まれて猫のロミオの手伝いとして少女を助けに行く。 最終的にはアポピスを撃破して現実の世界へと帰ってきた。 生気の感じられない絵の少女は、いつしか微笑みを浮かべていた。 遭遇神話生物：ヘビ人間、アポピス 呪文：イグの招来/退散 　　　猫の女神との接触 　　　ウバスチの目 　　　猫の召喚 『忘れ物はありませんか』(PC2=NPC) マーカサイトの指輪（AF）　所持中、POW+1（揃いの指輪を付けている者(■■ちゃん)に対しての精神分析に+20） 『あなたの花の色は』 遊園地からの帰り道、夕飯を食べに行ったお店で失踪事件をニュースを耳にする。 そうして、気づくと知らない部屋で、自分を庇って怪我をしている■■の姿。 ■■の怪我を気にしながら、元凶に対する怒りを抱えながら探索を開始する。 最後の部屋。最後の選択。在都が選んだのは怪物になる前に■■を殺し、 自らも命を絶つことだった。 そんな体験をして戻ってきたいつもの日常。 ■■は何も覚えていなかったが、在都はしっかり覚えている。 『ゆらへ』 ある日かかってきた一本の電話。自分が何者なのかを教えて欲しい。 そんな言葉に導かれて気づけばいたのは古物万華堂。 同じように呼ばれた古町、紅花とともに彼女について調べ始める。 真実を告げ、花札で遊んで、最終的には彼女を還した。 『相愛の行方』(NPC) AF『２人をデフォルメした人形』 →２つが揃っていることを条件として、相手(■■ちゃん)への《応急手当》《精神分析》に15％の補正。 『＊されたがり』(NPC) 『戯具の匣』 担当編集である瀬戸さんに誘われて、小説の参考にするため警察官である御代さんの話を聞くことに。 そこで持ち込まれた１件の出来事。それを解決するにあたり協力することに。 色々とあったけれど、無事に帰ってきた。 家に黒猫がやってきた。『宵月』(よいづき)と名付け、普段は『宵』と呼んでいる。 ＡＦ：赤黒い薔薇（所持している時に限り、ＩＮＴ＋１、ＰＯＷ＋１） 『スーサイデッドメアリンク』 夕暮れの街。どこかの世界であった本当のこと。 でも、在都は何も覚えていない。 後遺症：部分的記憶喪失→秋原美鳥に関する記憶を全て失う。出会ったという記憶から何から何まで全てを忘れて、生きていくこととなる。 ＡＦ：ゆうぐれ遊園地のブレスレット マイナス効果しかないAF。彼女の残した呪いのような愛の証。　 不定の狂気、一時的狂気で「自殺癖もしくは殺人癖」を引いた時、殺人癖しか選べなくなる。 SS：深いところに一滴　http://privatter.net/p/3224438 『びょういんにいきましょう』(エンドA) 目が覚めたと思ったら何かがおかしい。 欠けていくその感覚は在都にとっては耐え難いものだった。 元の日常へ戻ってきた彼は宵を抱きしめ撫でながら言うことだろう。 「だって、これは僕にしかどうしようもできないものでいいから」 『クロッカスの夢』 瀬戸さんに原稿を見せにいった時にたまたま聞こえてきた話。 そして、聞きたくなかった報せ。 見たくないものを見た。そうなってほしくない。 今の日常の大切さを、瀬戸さんの大切さを改めて痛感した。 「僕の書くものが面白くなくなったらちゃんと言って」 『Risarcimentor』END：L.L 目を覚ましたら全く見知らぬ場所と人。 不思議なくらいに色々と話してしまったし、 余計なこともしてしまったけれど、 これはきっと、同じ物を感じたからだったんだと思う。 「そっか。同じだったんだ。...またね、朔真」 『ブラックボックスブレイン』ED:M

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