タグ： しるくろ イルミナティ超心理学研究所

----------------------------------------------------------------------------------------------------- 29バイリンガル 　日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 20前職　(FBI超能力捜査官：＜オカルト＞) 　以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 　[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 「なんと、ありがたき」 ◆ハーチェク=ワールド 　超心理学研究所と称する抗神組織、イルミナティ幹部の一人。 　ギリシャキプロス島の出身であり、過去キプロス紛争で子供兵として戦地で戦っていた。 　イルミナティに保護されてからはきちんとした教育を受け、アメリカ国籍を取得し、 　組織任務として超能力捜査官の地位に一時就いていた。 　調査部部長、その内部にある"武力制圧部"隊長だが、2000年代に入ってからはデスクワークが8割を占める。 　実働隊に入ったとしても指示塔が責務であるため、(特に近年顕著だが)心底では病的に戦いに飢えている。 　頭では指示塔の重要性を理解しているので、なるべく戦略方面を楽しむ努力をしている。戦争屋。 　ハーチェクという名前は研究員が襲名する名前の一つであり、本名ではない。 　幼少期の過去や、元の名前というものに執着や拘りがないように振舞う。 　蕎麦アレルギー持ち。両利き。 　物事を冷静に判断し、自分の研究所の利益になるものであれば、積極的に調査、採取を行う。 　理性的でありそこそこ利己的。情には流されないが、乗ることはある。 　 　近年神話事象による精神汚染で、精神摩耗を起こしている。症状としてそれを自覚もしている。 　基本的にアメリカのNY本部で働いているが、日本をはじめとする世界各国に仕事で赴く事も多い。 　研究員名「ハーチェク・ワールド(Háček World)」、 　超能力捜査官職員時代に使っていた、米国籍取得時の名前は「ハドリー・ワイルダー(Hadley Wilder)」、 　もう使用していないが、元々の本名は「ミカエル・クロロス(Michael Chloros)」。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ニケ。いい加減にしないと私は貴方の墓を足で掘ることになります」 「シャクガイ。あなたは燃料を無駄遣いするのをやめないと、寿命が縮みますよ」 「ではノーマンには頼むのはよしましょう…。え？手伝っていただける、と？…ネー、ありがたき幸せ」 「…所長、またですか。」 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ・アーカムについての認識 　2000年以降アーカムの大学に出入りしたことのある組織員は恐らく多くはない。 　都市自体が神話事象が多い土地であることや、貴重なAFが管理されている場所ということは 　認知していると思われる。(構わなければ) ・イルミナティについて 　18世紀後半から存在している組織。 　トンデモオカルト研究所。表向きは超常現象の研究を真面目に行う研究所として活動している。 　 建前としては「精神学を科学的根拠とした読心術の研究、念力・ESP研究、フィールドワークによる 　地場や超現象の解明を行っている。」見方によっては建前だけでもやばい研究所だが、ホームページがえらい清潔で 　多国語に翻訳されているためウッカリ普通の人間が超常現象関連で依頼してきたりする。 　研究所として表で活動しだしたのは2001年から。 　研究所となるより前は秘密組織として動いていたが、数十年前に『大崩壊』を起こし組織メンバーの多大半が死亡した。 　イルミナティはまれによく壊滅するので、崩壊自体は珍しいことではないのだが、ここまで追い込められたのは 　大崩壊が初めてだったとかそうでないとか。 　目的は『来るべき災厄に備え、災厄を討つ』こと。人に仇なす存在による被害を防止し、その存在を滅ぼす。 　それは研究員全員が理解、あるいは認識している行動理念とする。災厄にはCoCにおける神話生物なども含むが、 　たとえば他にノストラダムスの大予言や宇宙人など、そういった未知の存在も含む。 　組織内には大崩壊を生き延びたシャーマンを中心に、占星術師、超能力者としての予知者、 　魔術を使用しての予知者が複数名控えており、彼らの予言を元に、災厄に対する対抗を日々行っている。 　非日常に対する対抗のために直接行動することはたまにあるが、 　組織員の日常的な調査行動はこの予言のための行動であることが多い。 　監視名目による人外のある程度の受け入れを行ったり、精神の致命的疾患者(SAN0)となった所員に対する 　組織内処理を行うなど、どこか尖ったところがある組織であることは否めず、 　他抗神組織からはいい目で見られていない場合が多い。 　本部はNYタイムズスクエア近く。支部が各国にぽつぽつと点在している。防弾ガラスを使用。 　地上階にオフィス、地下にラボなどを構える。支部によってはその限りでない。屋上にはヘリポートがある。 　組織員総数は外部には不明。連合国を中心に、精神的組織員も含むなら相当数の仲間がいる。 https://4696organ.tumblr.com/post/159451510035/ ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■通過シナリオ 【完璧な不正】2016/12/18 【ジュリエット】2017/01/10 【イタリア卓】 【猫のお宿】 【かねて夢を恐れたまえ】2018/05 【】 etc... ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■AF ▼電気銃 β型(基本p98) 　 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■呪文 ▼アザトースの招来／退散 　　呪文コストは1d10の正気度喪失と、MPは自己申告、好きな数値をかけられる。 　　夜間屋外で行う必要がある。 　　呪文を知っている人間は一人いれば良い。 ▼イグの招来/退散・・・イグの招来は基本ルルブ参照 ▼猫の女神との接触：コストPOW1 正気度1d6　成功率：幸運/2 　　この呪文には入念で費用のかかる儀式と<<開口>>が施された女神像が必要である。 　　2回目以降は幸運そのままの値で判定が可能だが、コストはかかる。 　　成功した場合バーストが幻視に現れ、呪文の使い手に応えるだろう。 ▼ウバスチの目：MP3 正気度1d3 　　1分間の間猫を支配し、その目を通して物事を見ることができる。MP3を払うごとに1分間延長できる。 　　ただし、猫の命が危険にさらされる場合この呪文は即座に終了する。 ▼猫の召喚：成功率　支払ったMP*10％　ただし96~100は常に失敗である。 　　成功すると近くにいる1d10匹の猫、または猫科の動物を呼び集めることができる。 　　発動にはおびき出すための食べ物を要する。また、性質に反する行動を行わせたい場合説得ロールが必要である。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 個人メモ：https://fusetter.com/tw/hUFpuNQ3 ・ドリームランド旅行経験あり ・イス人/深きもの ・飛行するポリプ/グール/イゴローナク　戦闘経験あり ・デルタグリーン、銀の黄昏等他組織について知識あり ・その他もろもろ ・1月12日

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