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特徴：天気予報士（空を見てアイデアに成功すれば2～7時間の大体の天候がわかる） 武装組織（ソレスタルビーイング）に所属しているらしい青年。その神とされている「ガンダム」に深い忠誠を誓っている。 普段はやることがないので来るべき時がくるまで日雇いバイトをして働いている。 今の知識や体術は組織内での特訓で身に着けた。 現在組織に人員が少なく、武力介入を行うことができないので、絶賛メンバー募集中。メンバーの紹介で誰でも入れるアットホームな会社です。 誰か他人を認めたときはもれなく《その人の特徴＋ガンダム》で呼ばれるようになる。 世界の歪みを破壊するまで、彼は戦い続ける。 『介入履歴』 「オニゴッコ」…知らない場所で目覚め知らない人間と謎のチェーンソー男に追いかけられる羽目に。 脱出間際に手に入れた石と本をなぜか現世でも持っており、そこから魔術の知識を学んだ。（なお、ほかのやつらの安否は知らん） 「精神の棺」…東京へ向かっていたら山梨の山の中で迷ってしまい、たまたまその場にいた二人と同行していたら、自衛隊のいざこざに巻き込まれて 　　　　　　　霧の中旧倉木沢という場所を探索する羽目に。調べていくうちに次々と怪しい事実が発覚し、自称神とか名乗るグラーキという化け物の 　　　　　　　存在を認識、対峙することとなったが、後述のガンダムとバクの呪文を駆使し退け、山崩れと共に脱出し生還した。 戦惰　衡機（せんだ　こうき）　登山中に外科医として出会った人。医療の腕は確かで落下したときのけがを治療してくれた。 　　　　　　　　　　　　　　　また、爆発物の扱いにたけたような気もしたが、確認をする前に分かれてしまったのが惜しい。 小原馬　凛子（おはらま　りんこ）　登山中に出会った金持ち。そして命名シューティングガンダム。圧倒的射撃センスでグラーキと呼ばれる化け物を粉砕した。とりあえず組織への連絡先を渡したが、入ってくれるかどうかは未定。 「13日の金曜の夜」 すんごく前々回と同じような場所に紛れ込む。基本は前と同じような行動をとったが、今回はいろんなやつと協力することにした。 その途中で今回の騒動はゲームであることを知る。 ･･･自分はいつこんなゲームに参加したのだろうか。最後はトランクの中で視界が真っ白になり状況を確認できぬまま生還した。 鯨井　瑠華（くじい　るか）･･･同じゲームに巻き込まれた人。所見で銃を目標に当てたり、車のバッテリーの修理を 簡単に行って見せた。まさしくハイセンスガンダム！現実の世界でもいるのならば、もう一度その才能を確認したい。 猪田　歌隆（いのだ　うたたか）･･･同じゲームに巻き込まれた人。この騒動がゲームであるという根本に気付いた洞察力を持つ。 あと何か秀でているものさえあれば、ひらめきの神であるムーサガンダムの称号を授けたかったというのに…。 AF…「賢者の石（劣化版）」魔術の消費MPを1/5にする。 覚えた魔術 「GNシールドビット（被害をそらす）」P278 …1MPと1正気度を使って使用。攻撃が与えるダメージと同じMPを払うことで ダメージを受け流すことができる。 グラーキとの接触、招来、退散 退散…月の満ちた夜である必要がある。1d10と6のMPを消費する。 　　　詠唱に2ラウンド、退散の場合はグラーキに触れた状態で詠唱をする必要がある。

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