タグ： 青月七日 ロスト

　中崎達樹とかく。 　職業は古物研究者。個人的な技能として説得を取得。顧客を説得して珍しい骨董品を譲ってもらっている設定です。外国の顧客にそなえてちょっと英語もできます。 　鑑定などはあんまりしていないけれど、勘で色々買い付けているっぽい技能です。不当な価格で売りつけてはいないよ。クリーンだよ。でもお金は好きだよ。 　古い骨董品などを扱う、好奇心旺盛な２６歳。特にツボが好き。古いものが好き。郊外に小さなお店を持っている。 　独身。お嫁さん募集中。趣味は陶芸。子供の頃は陶芸家になりたかった。 　穐山　瑞希さん（PLふぁいさん）にほのか（？）に片思い中。でも現状は店主と冷やかしにくるお客の関係。 　ボクサーの兄がおり、彼に鍛えられたというか喧嘩したため拳が高い。機嫌が悪い兄が奇襲をしかけてきたりもしたため、危険を察知するために聞き耳も高い。 　元々腕力もある。しかし本人は割と楽天的な平和主義で、笑い上戸。 　頭のいい親友に囲まれてほえほえしていた結果大層なアホ。善良なアホ。裏切られてもなお変わらずにアホ。 　―――なお。親友の一人が彼らに深く刻んだ言葉は「フロントロック式拳銃は骨董品」「フロントロック式拳銃は全滅を招きかねない」である。 基本的に本当に善良なアホで、好きな人（関係性問わず）に一生懸命。 女の子は好き。神。老若問わず神。野郎は紙。 でもふられる時に「（男の）友達といるののほうが大事なんでしょ！？」とか言われるタチ。 中崎君の友人：井ノ原琢人（いのはら・たくひと）彼と違ってまっとうに古物商してる真っ当な28歳くらいの人。性格は特に決めてないし探索者とかじゃないけど、とりあえずまっとうなひとです。 参加卓 たりない　生還 　途中までまるで危機感なく探索していた。なんならラストまでどこか緊張感はなかったかもしれない。 　色々危険な目に合ったけど、元気。 雪の先　生還 　焼き肉のために頑張った。今度は二度とあきらめないともがいた模様。 「スベスベマンジュウガニとネギとカモをふんだんに使ったおいしい鍋をみんなでつつく午前2時」生存 うぁカニつぉい。友達助けたら死にかけた。 真夜中のサルーテ　生還 　なんかフラグがたった。おかしい。お前は本当にタツキなのか。ダイス目いいぞ！？ 　結果としてとある探索者へセッションの記憶がないままほんのりとした好意が残った。 森の人魚姫　生還 　またまた友人どうこうするために巻き込まれる。が。なんだかんだで生還する。 　自分より叫ぶ人がいたから今回静かだった。 ハッピーエンドの殺し方　生還 　またまたまた友人をきっかけに色々あった。ゴディバとか。友人だと思ってた相手がゴディバを用意していたとか。 　なにはともあれ無事に帰ってこれた。出目は最悪だった。 　そしてゴディバの件を含め、すべてを忘れている。色々あって。 純潔の証明　ロスト 好きな女性とラブホに閉じ込められ翻弄され命を落とす。 想いは告げられたけれどはたして届いていたのか。 彼女の安否だけが気がかりだったんじゃないかな…

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