タグ： ちゃりおんち

元ヤンの現在司書マン。 中学からデビューし、若干厨二病を患いつつ悪化させていくが、高校三年の時に本の面白さをしり突然の改心。今までの友達とはほぼ縁を切り、猛勉強して晴れて司書となる。 高校時代にライバルがいた。初めはただの元気でバカな奴だと思っていたが、いつも張り合っているうちに気付いたらかかせない存在となっていた。 本人にとってヤンキー時代は黒歴史以外の何物でも無いが、ライバルのことだけはずっと思い続けている。 ライバルが８９３の道に進んでしまったため、何気に心配しているとか。 メガネは雰囲気づくりのためにかけているだけで、本当は視力がいい。 ヤンキー時代の名残で眉毛は描画性。ピアス穴も開いている。 たくさん話すとすぐにぼろがでて荒い言葉遣いになったりするのであまりしゃべりたがらない。 現在仕事とライバルくんのために生きてる。ライバルくんが好きすぎてこじらせてる。 無事ライバルくんと結ばれることができたため，さらに毎日が薔薇色ハッピーライフ。 おそろいのピアスを着けている。 ［セッションにて］ ・毒で死にそうなライバル君を助けようとするが、焦ったのか全然活躍できず協力者のおかげでなんとか解決。 ・「噤めぬ情調」とある空間にてついにライバル君に告白からのそのまま致してしまうという。合言葉「初めては石棺の前」。 ・「逃げ切ったら１０万円」奮闘むなしくさらば処女…。ライバル君に知られないようびくびく。絶対AV根絶やしにするマン。 ・「ウェディング・ベルを鳴らして」それはとある休日のことだった…。二人は幸せにプロポーズを…※この前めちゃっくす。めでたしめでたし。（薔薇のブローチ＝薔薇の知識+１０ゲット） ・「片付いた部屋」…訳もわからずいつもと同じパターンかなと思っていたら全然違ったウッウッすまない…；； ・「舞鶴戦線」…オカルトイベントで出会った二人の仲間と、優しい宇宙人と、みんなが居たからこそ最悪の結末を回避できました！皆本当にありがとう！！

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