タグ： セクハラ卓

みなせ　すずこ 小学校のスクールカウンセラーをしている。とってもはぴはぴしている。 学生の頃、クラスの中で浮いている存在で、殆ど友達がいない時、よくスクールカウンセラーの芽亜先生の所で悩みを打ち明けていた。そんな芽亜先生を見て、自分と同じ境遇の子供に何かしてあげたいと思い、スクールカウンセラーの職についた。 　歌も上手く、一緒に歌ったり聞かせてあげたりもする。読書も好きで、図書館が高いのはそれ。精神分析も、職業柄身についた技能。 結衣と杏とで昔から遊んでいた仲。たまに会って遊んだりもするよ。 特徴：前職—以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。　—看護師—　医学45　経理15 桜色999　シナリオクリア　ノーマルエンド カラオケからの帰りの終電で鈴子の他朝霧アリサ、藏本 皐と一緒に乗っていると、電車が急ブレーキをかけて止まってしまう。 そこで降りてみると駅名がない駅だった、謎の案内人に従い白い切符を貰い、次に来た不思議な電車に乗る。 そこは死んだ者が乗っている死の電車というものだった。途中で体の一部が無いおっさんと少女に話を聞き、車両を廻った。 機関室の主や車掌さんからはここにいる人達の事や、未だに未練が強く残っている少女の成仏の手助けをしてほしいとお願いされ、３人は 死者に同情するなと言われているも、そんな事出来る訳ないと承諾する。少女の思い出の地を巡り、記憶を取り戻していくと、少女は自分が死んだと 分かり、最後の車両で五木田という少女に連れられ別れる。その後無事に駅に着き、五木田に従い最後の道を歩くとき、鈴子が振り向くなと言われて 振り向かない訳がない。そこでチラ見すると、五木田の姿は無くニャル様がクスリと微笑んだ気がするのを見てしまい、ちょっとSANが減る。 気が付くと、そこは初めに乗っていた電車の中だった。お互い、アイコンタクトを交わしそれぞれの生活に戻っていった。

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