タグ： 暮古街 自家製キャラ

大学の生物学部の１期生。 一人称/俺 二人称/基本は呼ばないけど苗字さん（朔のことは朔） 目上には敬語。あとはため口。 身長が低く、童顔であるため、そこに若干のコンプレックスを抱いている。 冷静で口数が少なく、物静かな性格で、表情筋が人より硬いらしく感情があまり表情に出ない。感情がない訳ではなく、嬉しい時は僅かながら柔らかい表情を見せたり、怒る時は眉をひそめたりして、長年一緒にいたり、察しがいい人にはわかる程度にはある。頭のアンテナが良く動く。不思議だね。 頭は特別いいと言うわけではなく、中の上くらい。知識が偏っている。 年の離れた妹（朔）がいるためか、困った人を放っておけなかったり、年下に優しかったりと世話焼きな1面もある。 また、観察力に長けており、そこにたどり着くまでに何があったかなどの予測を立てるのが癖ついていたりする。母はよく物を失くし、妹はよく迷子になり、幼馴染みは奇行をとる場合があるなど振り回されているが、日頃を見ているため割と冷静にすんなり対応し、失せもの探しや迷子探しなどする。 若干の朔モンペ。お兄ちゃんは許しません。 聞き手に回ることがおおく、よく相談を受けたりする。が、考え込んでしまうくせがあるため、よく、聞いてる？と聞き返されたりする。聞いてます。 言葉は選ぶが、自分の意見は割とストレートに伝える。 若干天然が入っており、さらっとくさいセリフをはいてしまうことがある。しかもそれをくさいセリフだと自覚していないため、突っ込まれてもイマイチよくわからん、みたいな顔してる。 嫉妬はそれなりにするけどまあ大丈夫。 一人の時は好きな洋楽を聴いている。長年使っているため、若干接続が悪い。 左腕についている腕時計は幼馴染み（慧）にもらったもの。 今はもう動かないが、それでも大切にしている。 眼鏡は研究や細かい作業の時につけている。 目つきが悪いと慧に指摘され、購入。 眼鏡をかけると童顔になってしまうため、あんまり人前でかけない。 朔がけがをしたときのために絆創膏を常備している。 うさちゃん。 現在、春乃亜ちゃんと結婚を前提にお付き合いしています。 （ウエディングドレスを着せると約束しました。） 乃亜ちゃんの罪に関しては、知っているし、受け入れて共に歩くことを決めた。 これから手をつないでいつまでも笑いあって幸せになりますはい。 郁の好きな花は赤いゼラニウム。乃亜さんが居てこそ幸せ。 商店街にある喫茶店でアルバイトをはじめた。 家がケーキ屋なのもあり、店では製菓の手伝いや、 接客を中心にせっせと働いている。 せりさんは大学の先輩であり、バイト先の先輩でもある。空気が似ているためか、居心地のいい人。よく一緒に星を見に連れてってもらっている。 梓くんにはよくからかわれている。ちくしょう。 「……まただ…。絶対帰ってやる。」 「朔、あんまり走るとまた転ぶよ…」 「こんにちは。今日も元気そうで良かったです。‥‥あ、こっちの話なので、気にしないで下さい。」 「ああ、時計ですか？…はい、知ってます。止まっててもいいんです、別に。」 「…乃亜さん、この花の花言葉ってわかりますか？」 「…ウエディングドレス、絶対着せますから。」 ＜朔について＞ 鈴谷朔（さく）５歳の妹 内向的な郁とは反対で明るく好奇心旺盛 以前迷子になった際に和泉さんに保護され、その日以来たまにお世話になってる。 その他にも花屋ののあちゃんと仲良しだったり、 バーでママとお話したり、 隣の家のゆうくんと遊んだりと、 郁以上に顔が広い。圧倒的コミュ力。 手先が器用で、両親や郁とお菓子作りをよくする。 「いくにい！こっちこっち！」 「私、しょうらいはケーキ屋さんになりたいの！」 【参加シナリオ】 逃避と追憶の穴 毒入りスープ 奇妙な動物園 流れ星 パンドラの箱 壁の中にいる 祭りのまち 真夜中遊園地 お前が人を殺すのだ In　the　cage 人魚の願い（ＮＰＣ） 約束の記憶 自殺回路 ニャルラトのごきげんよう 妄想日記 どうぞお切りください 懐疑の代償 ぼくたちたのしいさーかすだん！ 流れ星～願い～ 深海(ＮＰＣ） 夢電車(ＮＰＣ） 罪（幸せの一歩） 幸福な式 限りなく死に近い場所で（NPC） お誕生日おめでとう。 クロ探し 氷鏡の城 罪滅ぼし（ＮＰＣ） その声で抉じ開けて！（ＮＰＣ） 忘却のゴミヶ原 追葬列車 自己愛 想いを込めたブーケを君に（NPC） 死神に花束を 永遠のキミを愛す Killing me 時を刻む約束（ＮＰＣ） きみがいないせかいはこんなにさみしい セイクリッド・スティグマータ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ