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学校キャンペーンキャラ 生徒会の書記。静かめだけどちょうお嬢様 年収400万 財産2000万 ＜導入＞ 君たちは明治時代から連綿と続く、名門K應大学高等部の学生だ。 子供の頃から仲の良い君たちは、今では生徒会を牛耳り、 学校行事から校内探偵のような万屋を営んでいる。 そんな君達の元に、不思議な噂が届いた。 「この学校には七不思議がある」 「七不思議の発生時期に合わせて、生徒が何人も行方不明になった」 「原因不明の失踪に大人たちは頭を悩ませているが、子どもたちは良く知っている」 「七不思議を司る神様が現代のK應に蘇り、贄を必要としているのだ」 相次ぐ失踪事件を解決するために、 君たちは七不思議を一つずつ洗い出し、原因を突き止めることにした。 K應大学一門を静かに侵食する混沌の闇と戦う、君たちの七つの物語が始まる。 ＜生徒会＞ 春原エミリ　ttp://charasheet.vampire-blood.net/770704 土方　譲（ひじかたゆずる）　ttp://charasheet.vampire-blood.net/770703 君島 晴彦（きみじまはるひこ）　ttp://charasheet.vampire-blood.net/m07552c423790b69751e8eabc92800535 2016.8.7　 ＊《魔法の感知》（ルルブP.284） 　（※この呪文を修得するためには［INT×4］に成功しなければならない。） 　呪文の使い手は、物体にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することができる。 　この呪文をかけるためには６MP(マジックポイント)のコストがかかるが、正気度の喪失はない。 ＊《天候を変える(劣化版)》（元の呪文はルルブP.273） （※この呪文を修得するためには［INT×3］に成功しなければならない。） 　天候を悪化させる呪文。 　複数人で呪文を掛けて、大きな効果を得ることもできる。 　コストは１正気度喪失が発生し、MP(マジックポイント)の使用量に応じた結果を出す。 　呪文の使い手、呪文を知っている参加者たちは可能な限りのマジックポイントを提供できる。 　呪文を知らない者が参加する場合は、提供できるMPは１だけである。 　天候の変更１レベルごとに３分間の歌のような詠唱を行う必要がある。 　基本的な呪文の効果範囲の半径は3.2kmである。半径を1.6km広げるごとに10MPが必要となる。 　効果時間は10MPで30分間だが、気象レベルが上がるごとに効果時間は短くなる。 　レベルは１段階上げるごとに10MPが必要となる。 　雲量のレベル：(1)晴れ、(2)薄曇り、(3)ところにより曇り、(4)曇り、(5)厚い雲 ―――――――――――――――――――――――――― いちじく すずか(女) 職業:学生 年齢:16　PL:ぺちか STR:11　　DEX:11　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:16　　APP:17　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:14　SAN:72/99　EDU:14　知 識:70 H P:15　　M P:13　　回避:22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] ●《回避》　　 70％ ●《投擲》　　 70％ ●《応急手当》 41％ ●《鍵開け》　 70％ ●《聞き耳》　 50％ ●《精神分析》 78％ ●《図書館》　 70％ ●《目星》　　 70％ ●《オカルト》 70％ ●《信用》　　 17％ ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] 生徒手帳、生徒会バッジ [プロフィール] 生徒会の書記。静かめ 1D100<=64 SAN 1D100<=44 DEX 1D100<=75 アイデア 1D100<=65 幸運 1D100<=70 知識 1D100<=70 回避 1D100<=71 投擲 1D100<=41 応急手当 1D100<=71 鍵開け 1D100<=53 聞き耳 1D100<=92 精神分析 1D100<=70 図書館 1D100<=86 目星 1D100<=17 信用 1D100<=70 母国語(日本語) 1D100<=71 オカルト res(13-18) (・_・) ( ‘ᾥ’ ) 「ーーねえ、かすみさん。わたしね、たまに不安になることもあるの。なないを救えるかな、エミリを守れるかなって。でも、今日かすみさんに会えてよかった」 「またね、かすみさん。次も笑って会えますように」 アヅッキィの人形焼 スフィンクスの置物 鹿角かすみ：「ルースス・ラトルンクロールムをしましょー。あたしとー、スズちゃんでー」 鹿角かすみ：チェスのラテン語名称です。 鹿角かすみ：【アイテム：ルースス・ラトルンクロールム】 【アイテム：髪飾り】 透度の高い、まるで水のように透き通って美しい八面体の石が三つ。 触ると清流のように冷たく、けれど気持ちのよい冷たさだ。 「スズちゃんにあげますねー」と残り二つの石をあげるよ。 未百生怜みといれい 4時44分に、旧校舎の大きな鏡の前を通ると鏡に取り込まれちゃう……っていう怪談 隠しHO：【憤怒】 君はまた届かなかった。 君は己に与えられた役割の一つである、特定の場所の保護に苦心している。 端的に言えば、乗っ取られた。これが何を示しているか、想像だに難くない 君はこの問題を解決する必要があるだろう。場合によっては、生徒会を利用しても良い。 KP：これですべてのHOが開示されました。 KP：＜特定の場所＞は＜旧校舎の図書館＞です。

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