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小さい頃から警察官になるのが夢だった｡今は立派な警察官になる為､勉強中｡ 性格は真面目だったり､真面目じゃなかったり… 非科学的な事(幽霊とか)は信じてなかった(過去形) 普段は普通の刀を使用している｡いざという時のみ魂響を使う ▽特徴表 受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功範囲を+20％。 ▽武器 名刀魂響(たまゆら) 源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打。命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である。 技能：日本刀 射程：タッチ　　　 耐久値：破壊されない ダメージ：1D10+db(＋3D10のSAN減少分加算) ダメージロールを行う直前に正気度ポイントを3D10点減少する。 また、この刀を所持している者は､正気度ポイントを失う際に追加で1点の正気度ポイントを失う。 その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。(攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない） またこの効果は（正気度ロール）ではないため一時的狂気に陥ることはないが､不定の狂気には陥ることがあるので注意。 ▽呪文 時空の狭間への忘却 100MP と 1D10 の正気度をコストとする事で使用する事が出来る｡使用する事で､術者が指定した対象物一つをこの世のどこでもない、時空の狭間へと追いやる事が出来る｡呪文を唱える者が十分なMPを持っていない場合､この呪文は周囲にある物､人の中から最もMPの多い場所を選び､そのMPを使用する。 門の発見 《門の発見》を使用する事で普段は隠されている『門』を発見できるようになり､使用する事が可能となる｡ また､『門』は使用してからしばらくの間は《門の発見》を唱えていない者にも見えてしまう為、使用の際には注意する事｡ 生を与える 死者に一時的な生を与える呪文｡あの世から死者の魂を呼び戻し､生者と会話する事ができるようになる｡ 肉体が存在すれば死者の肉体に魂が戻り､体を自由に動かす事も可能である｡しかし､視覚と聴覚以外の感覚は取り戻す事が出来ず､体の器官も動く事はない｡完全な肉体が既にこの世に存在しなければ､その姿は霧のように靄がかかり､完全な姿をとる事はない｡ 呪文をかけるには任意の値のMPが必要でMP１ポイントにつき一分間生き返る｡また､完全に肉体に魂を憑依させる為には、生き返らせる人間と同じ血 を持つ人間一人の血が必要である｡新月の日の夜に、血で地面に書いた魔方陣の上で呪文を唱える事で、死者の魂を永久にこの世に留めておく事ができるようになる。 【 羅生門 】 呪われ､命の危機を体験した｡後輩に振り回されつつ何とか生還｡ 少しだけオカルトを信じるようになったが､これがきっかけでとある生き物がやや苦手になった 月１ぐらいで先輩のお見舞いに行ってる 名刀の名を変更 【 夜明けの空 】 ６分間､FXで有り金を溶かしたような顔になる｡気がつくと探索者の飼い犬に顔を舐められてた｡ 更に164日間､テッシュを見ると出したくなる(完治) あの人､頼りになるし嫌いではないけど何か怖い…スキンシップが多いだけ…だよな？ 改めて人を救えるような立派な警察官になろうと思った オカルトはあると思います！ 借りた木刀を返し忘れ､そのまま持ち帰ってしまった 【 蓴羹鱸膾 】 依頼が来てお嬢様と執事と共にする 神話技能に成功､何かいけないモノを知ってしまった気がする…最終的には人助け出来た 相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!! 報酬金(13)貰う｡ 【 暁に泣く虎鶫 】 悲しい… 【ハローヴィータ】

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