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【名前】絵留叉 黎人（えるしゃ れいと） 由来:レイトン教授シリーズの主人公のエルシャール・レイトンから、えるしゃーる れいとん→えるしゃ れいと→絵留叉 黎人 【職業】大学教授（考古学専攻） 【特徴】今回2015サプリの特徴ルールは適用しないものとする。 CCB<={SAN} SAN CCB<=90 アイデア CCB<=60 幸運 CCB<=99 知識 CCB<=70 回避 CCB<=75 フェンシング CCB<=39 応急手当 CCB<=67 聞き耳 CCB<=80 図書館 CCB<=60 目星 CCB<=25 機械修理 CCB<=35 水泳 CCB<=60 信用 CCB<=60 説得 CCB<=100 母国語(日本語) CCB<=74 英語 CCB<=20 古代ルルイエ語（読解） CCB<=25 クトゥルフ神話 CCB<=80 考古学 CCB<=70 心理学 CCB<=90 歴史 【キャラ 設定】 ・第一人称は私、第二人称は君○○くんさん、第三人称は彼彼女 ・とある大学で教鞭をとっている教授で主に考古学と歴史方面を専攻とする。その知識は確かなもので中々の博識ぶりである。 ・何度かイギリスに留学をしており、その際に英語を覚える。そしてイギリスかぶれになっていった、シルクハットはここから身につけるようになった。 ・普段の大学生活や遺跡の調査などで色々な人と関わり会うことが多く、そのためか説得心理学か割と高い。信用はまぁ教授だから。 ・紅茶好きで紅茶にものすごく拘りがあるように見えるが、にわかであり、せいぜい午後の紅茶をいつも持ち歩いてるぐらいである。 ・英国紳士感を出しまくってるが普通の日本人である。しかしたまに生徒から勘違いされている。 【呪文】 『門の発見』… 「門の創造」によって作り出される、世界中の様々な場所を繋ぐ”門”。 “門”は、使用されているとき以外は視認することができない特性を持っている。 「門の発見」を発動することにより、発動した瞬間に見える範囲にある”門"の場所を知ることができる。 壁などに隔たれて見えない場所は有効範囲外。 この呪文の使用にはMP1ポイントと1d3の正気度ポイントを必要とする。 ※※※この先シナリオネタバレ注意※※※ 【来歴】 シナリオ【開けて、開けてよ】:大学で火事に巻き込まれ意識不明となり、気がつけば謎の屋敷にいた。そこから他の探索者と協力し、帰り方を探したり他のNPCキャラ達の説得をして、全員で生還。最後植物状態となっていた彼女の最期を見届けてシナリオは終わり。今回のことにより、彼女のような若者…まぁ近いところでいう生徒との関わりは大切だな、と改めて思うことだろう。 具体的な成長はSANが+9、クトゥルフ神話技能が+8となった。 シナリオ【綿津見に捧ぐ】:気がついたら海中神殿にいた。他の探索者と探索を進め、自分たちが神格ダゴンの贄として呼ばれた事が分かり、ヒントをくれる声の主を言う通りに行動するがダゴンに喰われてしまう。しかしダゴンの中に"門"を発見し、見事生還した。 報酬→古代ルルイエ語（読解）+20、水泳+10、歴史+10、クトゥルフ神話+10、SAN+13 とりあえず歴史が90超えたので、歴史の分野では世界的権威である。 シナリオ【海底の鼓動】:気が付いたら謎の施設、いつもの。他の探索者と探索を進め、そこの研究者リーダーに出会い、出してもらえることに。そこから神話生物のオンパレード、なんやかんや連続のSANチェックを越え、何とか生還。 報酬→神話技能+5、それぞれ技能UP シナリオ【ユウヘイカガミノネガイ】:今回は一風変わって海ではなく山、の中にある廃墟の屋敷へとやってきた。同行者であるやくざの高木(探索者PC)とともに入ってとある部屋に入ったところ、鏡の中に吸い込まれてしまった鏡の世界でメイという少女などのNPCに出会いながらなんとか鏡の世界を脱出後、メイの兄であるショウの最期の望みをかなえるため、再び鏡の世界へといき、原因を破壊。そしてメイをつれ、脱出後、朝焼けの海を見た彼女は満足そうに消滅した。 報酬→神話技能+5、いよいよ1/4を侵食される 【遭遇した神話生物】 ・ミ=ゴ ・ダゴン ・深き者

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