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蒼崎　奏多（あおさき　かなた）　生年月日：7月7日 その昔は優秀だった人。生徒会に入って生徒会長やってその剛腕ぶりと我が道を行く気質から「恐怖の生徒会長」と呼ばれていた。 大学に通っているはずが、授業サボって放浪しているのでどうしようもない人。 オカルト研究部の有名部員。どのように名物かというと訳わからない知識が豊富な人。奇妙な行動を取る等。 例の猪のような猪突猛進な彼女と同じ研究部であり。よく衝突する仲？ 適当人間。自分のことをダメ人間と称す。 「蒼崎」のお嬢様…次期当主になる予定。 姉がいたが次期当主決めで色々とあって不仲。あったら本気で殺し合うレベルに不仲。 次期当主の座もなりたくてなったわけではない。 モノを破壊するのが天才的に優れている（機械類は無自覚で壊す） 性格は根は優しくまともなのだが、その本質は非常にちゃらんぽらん。 彼女の台詞「そんなところにいると蹴り飛ばすわよ？」は、豪快で気ままな気性を体現するもの。 あまりにしつこいものには、苛立ちを通り越して逆に愛着がわいてくるらしい…？ あと、かなりの大食い姉妹揃って。 また格闘技に目が無く、特にかかと落としやボディブローなど、危なっかしい技を好む。 ＜クリアシナリオ＞ 罪業シリーズ　キャンペーン　にゃかみKP　 タイザイ 神奈川県三浦の民宿に仲良し3人組で旅行にきていた。そこの民宿は綺麗な女将さんがいて…？ 犠牲はあったが無事に太陽の光を見ることができた…様々な謎を残して… 白蛇もって帰ってきたよ！ ショクザイ 春、神奈川県の某所に遊びにきた私達。そこで以前に知り合った六郎二太郎と遊ぶことになる。 二太郎は姉を紹介したいと、とある画廊に招待されるのだが… そこから奇妙な事件に巻き込まれることになるのだが… 罪を背負ってでも守りたいものがあったのだ。だたそれだけの話。 胸に様々な思いを秘め日常に戻っていく。 ゲンザイ　ぐっとエンド 協会を取材したいという友人一姫のお願いによって、一行は教会のミサに参加することとなる。 そこでオッドアイのシスターに遭遇し、その子はなんとなく一姫と似たような雰囲気をもつ少女だった。 その少女と仲良くなった頃に、神父からある依頼に受けることになる… 私たちがした選択は正しかったのか分からない。でも大切なものを守るために１つまた罪を重ねていく… それによって自分たちには守れたものがあると信じて ショクザイ 巡り巡って季節は秋。事件で知り合い仲良くなった二太郎が重症で病院に運ばれた事を知った一行。 急いで病院に向かうとそこにはボロボロになった二太郎が…そして、なにやら一姫の様子もおかしい…。 そこには六郎家にまつわる秘密があった。事件の真相に近づき大切なものを守ろうと奮闘することとなる。 一連の事件は決着が付く。 その代償に、右胸には絡みつく黒い痣と背中には火傷の跡が残ることとなったが… それでも皆でまた一緒に笑えていることが何よりも大切なことだと信じて。 大罪シリーズ　END

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