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アメリカ(オーランド)出身、現在は日本のサブカルにはまり日本で暮らしている。国籍も申請中。 特殊部隊の父をもち、幼い頃から最低限は身を守れるようにと訓練を受けた。 自分がオカルト関係の研究をしていることは両親には秘密にしていて、普通の心理学の研究をしていることにしている。 呪文 神格との接触<ニャルラトテップ> 動物の魅了P.274 無欠の投擲P.288 空中浮遊P.256 バイアティスとの接触 イグとの接触 ラオの薬の創造（＊） 水晶占いの窓の創造 ゾンビの創造 悪魔の召喚（ビヤーキーの召喚／従属） 子羊の召喚（黒い仔山羊の召喚／従属） 不可視なる従者の召喚（星の精の召喚／従属） プリンのアンク十字（＊） 亡霊の召喚 ヴールの印 《シナリオ》 ・インサニティーの蝕クリア ・泥男は誰だ？クリア ・注文も多い料理店クリア ・彼と彼女と彼女と花園クリア(ニャルと遭遇) ・銀と夜クリア(黒子ちゃんとお友達) ・can't song lullabyクリア ネタバレ注意 「時満 黒子」(ときみち くろこ) STR12 CON13 POW15 DEX14 APP18 SIZ11 INT18 EDU14 HP12 MP15 SAN75 AI90 目星65 聞き耳65 図書館65 英語40 電撃銃85 日本語85 この時代のとある館の調査に借り出された、イースの偉大なる種族。 探索者達を巻き込んでしまって申し訳なく思っている 色々と調べて行く内に好感度が上がっていくと自らがイースの偉大なる種族だと言う事を話して 狩人を倒す手助けなどをしてもらえる。 エミリーのいる研究所に入ってきた。

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