タグ： ubuki_familiar 嵯峨崎

基本的に口が悪く、不機嫌そうな顔をしている。過去に家族を殺されており、やさぐれていたがそのとき捜査にあたっていた警察官に言われ、警察官になる。荒事を取り扱っている部署に所属しているが、よく部署に関係ない事件にもかかわりを持つ。他の地方に応援に行ったときなどに横領などをしていた警察官を逮捕しており後ろぐらいことのある一部の仲間内からは身内殺しや黒い悪魔などといわれている。 基本的にはいい人気質なので、ちょくちょくデれる。 嵯峨崎警察署勤務(捜査四課)：ふがしカレーのPOW*5ロール成功 《精神転移》 対象と半永久的に精神を交換する呪文である この呪文は本来多くの魔力と精神力を消費する。 しかし、以下の二つの条件を整えれば少しのコストで発動することができる。 １、対象と三等親以内の血族であること ２、対象と目を合わせること 2つの条件が揃えば対象との精神の対抗を行わず呪文をかけることができる。 ただし、もう一度入れ替わることはできない。 しかし、呪文をかけた者が死んだ場合のみ、対象の精神は元の体へと戻る。 《亡霊に命令する》 10MPと1D3SAN消費、墓石あるいは位牌に哺乳類の血をかける、MP対抗すると亡霊を呼べる。質問ごとに1MPと対抗し直し、対抗に失敗もしくは1時間で帰る。 《Yの退散》 一回使うごとに2MPと1d6の消費。1d6のラウンド呪文詠唱。 シナリオ 悪魔にささげる協奏曲：トゥルー 鏡の向こうで：クリア livealive：ノーマル 雪解けのレゾナンス：トゥルー

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