タグ： ニシ 2015 芸術家

EDU×10＋POW×10＝340 特記 専門とする分野の(芸術)または(製作)技能に＋10％のボーナス 特徴 珍しい技能…探索者は[INT×５]％の日常生活には役に立たないが特定の誰かを感心させるような技能を一つ 　　　　　　KPと決めて持つことが出来る。→(クレイアニメ) キャラ設定 実家はそこそこにお金持ちだが母親がお金目的で何度も再婚しているため 学生時代は友達もいなく物事をズバッと言う性格のため同級生からは避けられていた。 小さい頃から母親は家にいることはなく父親の存在を知らない。唯一の家族は兄だけだった。(兄の父親は奈緒とは別) 明るくて元気でギターを弾く兄を慕っていたが奈緒が15の時に兄が交通事故に遭い、意識不明の重体となる。 一命は取り留めたものの植物状態となっている。大好きな兄がこんな状態になっているのに母親は入院手続きの際の一度だけしか病院に訪れず このときに母親は名前が母親の赤の他人だと認識した。 病院で一人ぼっち、家にも居場所がなく本当の孤独に打ちひしがれているときに牛津 修一郎と出会った。 調べ物をしている際に足を骨折したらしい。初めはドンくさい人だなと思っていたが会う旅に話掛けてくる彼に徐々に心を開いていき隣で話を聞くようになっていた。 牛津の話は全く興味がないが居場所がない奈緒にとっては唯一の居場所になった。 別れ際に『明日も会えますか？』の問いに『さあ、どうだろうね』と返すのが日課になっていた。 牛津が退院の際にも『明日も会えますか？』の問いに『・・・寂しくなったらここにおいで』と紙を受けとる。(紙には当時の大学の住所が書かれていた) それから生まれて初めて母親に頼み一環生のエリート学校から牛津のいる大学へ進学した。 大学では暇さえあれば牛津のいるところにいた(特に話したりはしない) 彼が何処かにいこうとしたら黙って付いていっていた。歩くペースが一緒なのを少し気に入っている。 別れ際に『明日も来ますね、先生は私がいなかったらだめだめですから』というのが日課となっていた 卒業後も仕事が休みの日は兄のお見舞いに行き、牛津の所にいくのだ。 ガシャン！ シナリオクリア 牛津先生がまた危ない事をしようとしているのでついていった。 かなり変な事に巻き込まれたけどもまあそれなりに楽しかった。 こけし怖い。 『先生は本当に本当に…もう』 【祭りの終わり】 同期のジャーナリストととある村に行く いろいろな体験をしてかなり神話的な体験をした。失ったものは多いが大切な人たちを守った。 『うちの同期は・・・やる時はやりますからね！！』 【紙の檻】 気が付くと見知らぬ場所に・・・。 この世で一番怖いのは人間かなって思いましたね、はい 『避けなきゃ、死ぬぞ！』 目撃神話生物 ミ＝ゴ、トゥールスチャの炎、ヨグ＝ソトースの球霊の印、イゴローナク

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