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刀剣男士:鶯丸ベース 2010年職業「商店主/店員」参照。 小笠原 鶯。読みは「おがさわら おう」なのだが一発で読めない為、誰もが下の名前を「うぐいす」と言う。そのせいで、誰も本当の読みを親以外ほとんど覚えていない。しかし、本人気にしてない。「細かいことは気にするな。」 茶葉を販売する「大包平」の店主。 お店に来た人にお茶を自ら振る舞う。開店しているのに休んでいる所ばかり見るのでちゃんとやっているのか怪しいが、やる所はやっている。でも、アルバイトの子の方が経理上手。 店名の「大包平」は古くからの友人の名前から来てるらしいが、彼の姿を誰も見た事が居ない。 人間観察が趣味でもある。さり気無く見てるので、観察されてる感が余り無い。らしい。(目星理由) 運転免許証は身分証明の為に取得しただけで、実際は何年も乗っていない。代わりに自転車には乗れるが、運転が危なっかしい。 良い茶葉を調べる為、その手の本はよく読んでいる(商品知識として好きな技能一つとあったので、茶葉関連で生物学に振りました。図書館はこれ関連でも取っています。) しがない茶ｧ葉販売店の店主だが、時々アグレッシブ。 ＜追記設定＞ 近所の弁当屋の子が宣伝してくれるお陰で、それなりに繁盛はしている。 先日、新しいアルバイトが増えた。 時給1000円。 【とあるシナリオ専用メモ】 小鳥遊 ハル(たかなし　はる) 鶯さんが営む店の近所に住む小学6年の女の子。お茶と共に出されるお菓子目当てで来る、色気より食い気な子。 彼女の親からの勧めでガールズスカウトを1年前から始めた。

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