華酉　明美（かとり　あけみ）

ID:781813 MD:4b18d039b1a649e0b63219a25c51c9c3

タグ：夏ガデオ三色

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など







所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

立ち絵：古明地さとり　PL：三色

幼少期、あるいは生誕時から心を読む能力に覚醒していた少女。
　最初はただ顔色を窺うのに長けた子供という認識だった。しかし、言葉を覚え、知恵と知識を蓄えていくうちにそれでは説明がつかないようになっていく。
　――３歳の時だった。それが、ネフィリムと同様の能力に由来するモノだと発覚したのは。
　幼さゆえに心の声と実際の言葉との区別がつかず、気味悪がられ、時に苛められ、誰も彼もが疎遠になっていく。孤独になってくうちに、人を信じることを止めた。心が読めるせいで精神面の成長が他者より早かったことも、この諦めに影響している。

そんな状況で転校を繰り返しながら生活をしてきたが、１１年前、後にGARDENとなる組織に彼女についての保護が打診される。
「こんな気味の悪い子、うちには要らない」
　そんな両親の思考と共に、彼女は“そこ”へ保護される。
　親に捨てられ、友人もただ一人を除いて居らず、組織に居ても良い様に利用される。だが、たかが子供にできることはそこに恭順することだけ。
　いくつか自衛のための条件を呑ませ、組織への帰属を受諾。
　引き取った組織は比較的穏健な派閥のようであり、能力解析や軽度の身体実験に駆り出される一方で、ちゃんと学校へも通わされた。しかし当人の人間不信から基本不登校、登校しても保健室の常連ばかりで出席率は劣悪。高３の現在も状況はあまり変わっていないが、成績だけは優秀なあたり性質が悪い。なまじＧＡＲＤＥＮとコネがあるためにこの状況でも卒業の保証はあるらしい。
　
　ＧＡＲＤＥＮで戦う理由……自分たちを恐れ、排斥する人間を護るつもりは毛頭なかったが、それでもただ生きていくために戦っていく。――ただの仕事だ、と。

趣味は水泳、釣り。他に動物の世話（主に寮の娯楽室の金魚）もしている。曰く、「何も考えずにできるから」とのこと。
　普段からイヤホンもしくはヘッドフォンで外界の音を遮断している。聞いてる音楽は、だいたいクラシックたまにロックと基本雑多。ノイズだけということも試したが、気分が滅入るだけだったので早々にやめたとのこと。

誰に対しても冷たく当たり、容赦なく心を読んだりしては気味悪がらせて遠ざけている。言葉づかいもぶっきらぼう、化粧っ気もほとんどないレベル。
　バディを組んでも即日解散は当たり前、数年たったころからは打診が来た時点で相手が断る方が多く、ソロ活動の時期の方が長い。そのため、最近組むことになった御剣の警戒心の無さについては手を焼いている。というか馴れ馴れしくて常にイライラしている。

感覚が低いのは他者の思考が流れ込んでくるために、その精査という無駄なプロセスが存在するため。
逆に、意志や知力はそれらの整理に必要であるため、体力と共に高められた。

弱み：生活基盤
経験：趣味の水泳
町工場、喪失：肉親（町工場の経営者だったが、PCのせいで廃業している）

コードネームは、精神投影能力者に付けられる候補として挙がっていたうちの一つ。
“第三の眼”（ザ・サード）。
自身の意志とは無関係なところで付けられたためこれを嫌っているが、他の候補リストの中で一番マシだったという理由から仕方なく受諾している。

PC①用ハンドアウト　コネクション：安藤光介（あんどう　こうすけ）　関係：友人
キミは生まれたとき、あるいは幼少期に覚醒したオーダーだ。
当時はまだGARDENは設立されておらず、オーダーは人間を外れた特殊な力を持つものとして社会からは認められてはいなかった。
そんな時代であるから、キミもまた、社会に受け入れられることは無かった（どのような境遇だったかはGMと相談）。
その後GARDENが設立され、キミもそこに所属することになった。そこで戦う意味とは……（戦う理由等はGMと相談）。
そんな折、任務先で、かつて同じ境遇にあったこーすけの姿を見かける。彼とは離れ離れになっていたが、なぜこんなところにいるのだろうか。

※安藤光介
　幼少期に知り合った友人で《光波干渉》の能力者。小学生のころ、似た境遇から意気投合した。

※その後
 事件後しばらくは、主に後方支援系の任務に着きながら、入院している光介の世話をしていた。また、事件後から徐々に能力の減衰が認められている。そういった経緯や本人の意思などを勘案し、安藤光介の退院と合わせる形でGARDENを辞職、彼に付き添うこととなった。なお、退職金や貯金の大半は光介の治療費で消えている。
 T島に移り住んで以降は、減衰しランク１以下の能力となったこともあって、一民間人として生活している。言動の刺々しさもかなり取り払われているが、どうにも元バディのティグルに対してはつっけんどんになってしまいがちで、少しばかり悩みの種となっている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/