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【成長】 〈かなしみの果て〉最終SAN：60　クリファン成長：応急手当+10(40) 聞き耳+4(69)　自由成長：目星+15(80) 〈La　statue〉最終SAN：60　クリファン成長：歴史+9(29) 目星+10(90) 〈Death comes twice to us all.（今日が貴方の手錠記念日）〉　最終SAN：62　クリファン成長：目星+6(96)　自由成長：芸術（演技）+10(15) ナイフ+5(45) 〈あの時の君に〉　最終SAN：65　自由成長：芸術(演技)+20(35) 〈にせものシュガー〉　最終SAN：73　自由成長：芸術（演技）+5(40) クリファン成長：目星+6(99) 〈いいこ、わるいこ〉　最終SAN：74　自由成長：芸術（演技）+10(50) 〈夢の帝国〉　最終SAN：76　自由成長：ナイフ+5（50）　コンピューター+10(11) 〈夢の海岸〉　最終SAN：77　自由成長：コンピューター+5(16) 〈クトゥルフーン〉　最終SAN：80　成長：クトゥルフ神話技能+7(14)　投擲+6(31)　自由成長：コンピューター+15(31) 〈奇妙な共闘〉　最終SAN：80　成長：クトゥルフ神話技能+5(19) 自由成長：操縦（超小型偵察機）+5(6) 〈きさらぎ駅〉　最終SAN：80　自由成長：操縦（超小型偵察機）+5(11) 〈さらば愛しきストレンジャー〉　最終SAN：80　自由成長：応急手当　+15(55) 〈笑ってはいけない異能卓〉　16点ゲット！　操縦（超小型偵察機）+16(27) 〈モノトーンに咲く、淡紅の花〉　最終SAN:74　自由成長：医学　+15（20） 〈ワンダーランドの誘惑〉SAN+5(心の華・幼児化卓終了後に反映) 〈あそぼうおじさん〉SAN+7(心の華・終了後に反映)　自由成長：法律+15(20) 〈心の華〉　最終SAN：80　自由成長：法律+15(35) 　21歳、大学入学の為EDU+1（法律＋20） 〈昇り小花と金魚すくい〉　AF獲得　「思い出のペアストラップ」　一度だけSAN減少を無効化できる。『なにものにもかえられない、ひとなつのきおく』 【異能：血液操作】（先天性） ☆効果（掛ける数Xは、KPの任意の数値で、作る物や行う動作の難易度に合わせて変動する） 　・血液で簡単なものを作る（DEX*X） 　・触れた血液の浮遊、操作（POW*X） 　・血液を自分の体に戻す（判定なし） （・切り傷、痣の治癒が早く、残りにくい。出血・温度変化・毒に強い(CONが高い)。） ☆条件・デメリット 　・出血（していない場合は自分で切る。HP-1） 　・（目安）2Lまで使用可 　・触れた直後の自分の血液しか操作できない 　・射程14m 　・輸血が不可能 ☆発狂時 　・暴発：ストレンジ判定に失敗すると、標的以外の誰かが攻撃対象になる 　・反射：攻撃を受けたとき、出血したor既に出血している場合、異能が勝手に発動する。攻撃してきた相手を攻撃する。 【補正】 ☆超記憶症候群 　・アイデア→100 　・一度のSANcで4減ると一時的狂気 　・発狂固定：幻覚、妄想 ☆目の前で凪沙ちゃんの命に危機が迫るとSAN減少 テイくんを見ても心が乙女になるだけまでに落ち着いた 【関係性】 　みんなとの出会いは、ホームレス時代。腹減りで瀕死のところを帚木さんに助けられてから、帚木さんの研究室を寝床の一つとして居座るようになる。 　みんな（特に一期）のことが大好きで、家族のように大切にしている。 　他人の異能についてはあまり言及しない。 ↓ハクくんに聞く！1期メンバーのあれこれのコーナー↓ ・帚木さん 　「センセー」「パパ」 　僕の大先生。パパみぷんぷん、とても頼れる。最近無理することもなくなったし、よしよし。一件落着。 　傷痕とか過去とかいろいろ、お揃い～～！その辺りの闇について、気兼ねなく語れる唯一の存在、かな？ 　人生の教訓をたくさん教えてくれる。 　実家帰っちゃうのか、寂しいな～……結婚して山にお帰り、ってことかな？（ニヤニヤ） ・ジェントくん 　「ジェントくん」 　友達。バカ同士、バカし合える楽しい悪戯仲間！ 　結婚おめでとう！！！！僕より先に結婚しやがって！！！！！許す！！！！ 　末永くお幸せに……センセーがどっか行っちゃわないように見守ってあげてね( ˘ω˘ ) 　最近、ずっとセンセーと一緒にいてイチャついてるから、遊べなくてちょっとショボーン(´・ω・｀) ・七綺くん 　「七綺くん」「にゃにゃきくん」 　親友。焼肉をよくおごってもらうよ！ 　家庭事情が似るところもあってか、割と気の置けない存在。 　悲しいことは分け合って共に泣き、楽しいことは２倍にして笑い合う、そんな青春じみた何かを感じる……。 　また焼肉パーティしようね！！！ ・まといちゃん 　「まといさん」 　女子力と家族に関する相談相手。話してると安心する。 　僕、まだ「家族」ってものがよくわかってないし、母さんは女子力が壊滅的だし…… 　とりあえず、困ったときはまといさんに相談しに行けばいいかな、って思っちゃう。 　みんなのこと、よく見てくれてる。いつも冷静でいられるのはすごいなぁ、と思うよ。僕なんて、いつもはっちゃけてry 　センセーの実家に修行しに行くんだって？なんか……いろいろ、すごいです。（語彙力） ・凪沙ちゃん 　「母さん」「ママ」「凪沙さん」 　この世で一番大切な人。僕を認めてくれる人。僕を許してくれる人。僕を正してくれる人。僕を愛してくれる人。 　一秒たりとも離れたくない。お留守番して勉強してるのがつらい。 　ブラックなお仕事さえなけりゃなー……警察しばこうかな…嘘、嘘！ちゃんといい子にしてるよ。 　だから……僕の母親になるって言ったからには、つきっきりで面倒見てよね？ ・仙太郎さん 　「仙太郎さん」「センタロさん」 　第2のパパン。センセーが頼れるパパなら、センタロさんは頼りないパパかな？(笑) 　何かあった時は、とりあえずこの人を巻き込んでおけば、丸く収まると思っているぞ。 　真面目にいいこと言ってたり、でもなんかでファンブってたり、面白いよね～。また一緒にネタしようね。 　呼び方が蛇島からハクになってる！！嬉しいな～、てへっ☆ ・サイハテさん 　「サイハテさん」 　かわいい。かわいさの中にただならぬホラーとミステリーを感じる（？） 　みんなを冷静に見ているひと2。軽い感じが性に合う、でもそれなりに考えてるみたい？ 　もっとお話ししたいなぁ。あんまり一対一で話したことないし～？ 　みんないなくなっちゃって寂しいんだもん。 ↓ハクくんに聞く！2期メンバーのあれこれのコーナー↓ ・ふうかちゃん 　「ふうかさん」 　身長高い！！！スルースキル高い！！！案外純粋！！！ 　女子なのに、やけに力持ちじゃない？いやー、恐ろしいわぁ。 ・ヒイラギくん 　車いすの子。落ち着いてるね。ふうかさんと仲がいいのかな？ ・京極さん 　「京極さん」 　見た目はすっごい怖いの！言葉も探偵業もクール。 　だがしかし、行動がかわいい。こけたり、こけたりｗンフフｗｗｗ ・キアくん 　「キアくん」 　しろいもの仲間。かわいくて素直でいい子な男の子だ……純粋で、みんなから大切にされてて…… 　なんだかちょっと、だましたり、下ネタや嘘を教えたりしたくなっちゃう。 　いやでも、いざやるとなると罪悪感がすごい。 　かわいいからさ、おじちゃん、ついついわたあめ買ってあげちゃう。 ・氷山さん 　「氷山さん」 　影薄い感じがする。本当におとなしくて、味気ないというか。なんというか。 　名前につられて心も冷え切ってない？大丈夫？ ・猪俣くん 　「猪俣パパ」 　本当のパパ。センセーやセンタロさんみたく、パパみを感じるとかじゃなくて本当にパパ。 　たまに家事について教わっているぞ。母さんのこととか、案外お世話になっている。 　母さんについて、僕より知ってる部分があるからちょっと嫉妬…… ・灰里さん 　同族嫌悪的な何かを感じるし、親しみやすさも感じる。というか、あっちから拒まれている感じがする。 　うーん、なんなんだ？このひと。怪しい……怪しいぞ！！！（コナンのBGM） 【基本設定】 苗　字：空神（旧姓）　→　蛇島（偽名）　→　小泉（今） 誕生日：7月10日 星　座：かに座 利き手：両利き 病　気：先天性白皮症(アルビノ)、超記憶症候群、複雑性PTSD（治りつつある） 　同卓PCの小泉凪沙ちゃんと養子縁組を致しました。 　親友の蛇シロとシマヘビのシマちゃん、ニホントカゲのリザちゃんとも一緒に、2人と3匹で仲良く暮らしているぞ。 　栄養沢山なもの、猪俣くんや凪沙ちゃんにいっぱい食べさせてもらっているから、身長体重が増えたんだぞ。 　勉強や読書が好き、故に頭がいい。　 　幼い頃は勉強が友達だった。 　生まれは医療の名門「空神家」。アルビノ超記憶なハクを「バケモノ」と言い、虐待するようなクズばっかだった。 　中2の頃に家出をし、4年間放浪していた。 　体に虐待の傷痕が残っている。故に肌をあまり見せたがらない。 　自分の血を操る「血液操作」の異能者。 　だが、これのせいで信頼かつ片思いをしていた女の子に嫌われた過去がある。最近になって、能力に関する嫌悪感は少し軽くなったが、能力が能力だからか、やはり人前ではあまり使いたがらない。 　好きな偉人はモーツァルト。 　※直射日光の当たらない、愛のある涼しい場所で保管してください。 【性格など】 　明るく元気で、軽い性格。ムードメーカー。 　抱える闇は深いが、それを包み込むようにして光がある。 　悪戯や冗談、下ネタが好きで、なにかと奇行に走っている。 　人間関係や人生について、深く考えるのが好きではない。 　基本的に自分が嫌いで、自暴自棄である。 　何かと本心を隠したり、誤魔化したりする。辛くても無理して明るく振る舞う。 　養子縁組後は、そうした行動は少なくなっている。 　また、過去の所為か愛が歪んでいて、ベクトルがちょっとヤンデレ方面。 　「一人にしないで、ずっと一緒だよ、離さないよ」的な執着心が強いのは、大切な人に嫌われたり、離れ離れになったりするのがトラウマだから。 　最初はとある男子（テイ）に全ての愛を注いでいたが、養子縁組をしてから、義母である凪沙に殆どの愛が移行。 　過去に母親にしてもらえなかったあれこれを、凪沙に求めている。 　そのせいか最近、凪沙に対する子供帰りが激しく、素直に我儘を言えるようになってきている。 　そのうち純粋になってくだろう…多分。 　生きる意味は、大切や家族や友達とずっと一緒にいること。 【好き嫌い】 ♡凪沙ちゃん ♡テイくん ◎蛇 ◎飯、睡眠 ○猫、爬虫類、両生類、ハエトリグモ・スズメガ・蚕蛾などのモフモフした虫 ○マカロン、みかん、カルピス（意味深含め本物も好き）、アイス、オムライス ○味の濃いもの、甘いもの ○クラシック、ジャズ、テクノ ○黒色 ○下ネタ、面白いこと △夏、直射日光、明るいところ ×ゴキ ×汚水、生ごみ ×国家公務員（偏見） 食に関する好き嫌いは少なく、食べ物であればなんでもたくさん食べる。 【過去】 　医療の名門「空神家」の三男として生まれる。 　アルビノ、そして超記憶症候群という、特殊な体質を忌み嫌われ、家族からは酷い虐待を、学校では教師も加担する程のいじめを受けていた。 　小学校中学年頃になると、祖父から性的虐待も受けるようになった。 　祖父は、ハクが誰からも愛されていないのを利用して、ハクの心の隙に付込み、「これが愛だ」と虐待を正当化した。 　ハクはそれが「どこか間違っている」と思っていても、祖父を許し、またそれに縋るようになっていた。 　祖父がいるから、祖父に愛されているから、自分は家族に殺されずに済んでいたから。 　ハクはずっと、家族に愛されたくて生きていた。 　ある日、ハクは道端でクラスメイトにいじめられていた白蛇を助ける。 　自分と似た何かを感じたハクは、その白蛇を「シロ」と名付け、自分の部屋でもある書庫で隠れて飼うことにした。 　不思議なことに、シロは人語を理解し、更に人語を扱うこともできた。 　実は、シロはただの白蛇ではなく、知能が高く、様々な呪文を扱うことができる優秀な「イグの聖なる蛇」だったのだ。 　シロは、父（イグ）の反逆者を始末する際、逆襲に遭い、呪文をかけられ、動けなくなっていた……そこをハクに救われたのだという。 　ハクは、シロをたった一匹の「友達」として、とても大切にした。 　シロの療養の為に、読めない英語の蛇図鑑を必死に読み込んだり、シロの好物であるヒキガエルを何度も捕まえてきたりした。 　シロは、そんなハクを初めは「使える人間」としか見ていなかったが、次第に「友達」として見るようになり、心を許すようになっていった。 　そして、悲惨な虐待の真実を目の当たりにするにつれ、「ハクを救いたい」と思うようにもなっていた。 　同時に、大切な友を苦しめる「人間」に対する憎悪も増していくのであった。 　ある日、ハクはシロに告げられた。 　「ワタシが動けるようになったら、ワタシがオマエの家族を殺そう。そして、ワタシとワタシの父と共に、家族になろう」と。 　ハクは、自らの家族を殺されることに寂しさと罪悪感を感じたが、シロがいればそれでいいと、それを承諾した。 　次の日、シロはハクの目の前で、ハクの兄(紫鶴)に虐殺された。 　その後、立て続けるようにして祖父が病で死亡。 　次々と心の支えを失ったハクは、14歳の誕生日に廃ビルの14階から飛び降りた。 　しかし、ハクは死ぬことはできなかった。 　ハクの体が地面に叩きつけられる間際、ハクに憑りついたシロの念が、異能を「反射」として呼び起こした。 　「反射」で呼び起こされた血液は、素早くハクを包み込み、クッションとなり衝撃を和らげた。 　ハクはシロに助けられたのだった。 　しかし、そのことを知らないハクは、「面倒ごとを起こしてしまったのは、自分が死ねなかったせいだ」と、自分を責め続けた。 　しかし、いくら自分を責めても、この状況が変わるわけではない。傷が治ればまた元の生活に戻る。いや、前よりもきっと、もっと過酷な……。 　ハクは、これまでにない恐怖と絶望に苛まれ続けた。 　退院間際、ハクは遂に耐え切れなくなり暴走する。 　「なぜ誰も助けてくれないんだ」という、ハクの感情とシロの怨念が溢れ出し、異能を制御できなくなった。 　暴れ出した血の蛇はそのまま、たまたま目の前にいた看護師を絞殺してしまう。（この事件の後、家族によってハクの戸籍は不正に削除された） 　その後、シロの言葉に導かれて病院を抜け出したハクは、正気に戻った後、真夜中の踏切で再び自殺を試みる。 　しかし、これも失敗してしまう。今度は、通りすがりの男子、テイに命を救われてしまったのだ。 ----------------------------------------------- 　その後、それぞれの理由で一旦離れ離れになった彼らだが、最近二年ほど前になって再開。 　しかし、テイはハクのことを忘れており（異能の代償）、ハクは次第にヤンデレ化していったのである……。 　20歳の頃（異能暦2年、結婚卓後くらい）に高卒認定を取得。 　21歳の頃、（異能暦3年）東大入学。

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