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クトゥルフ PC作成ツール
一瀬舞
ID:791796
MD:def04348a4da7b0c1c40978ea03ffdd4
一瀬舞
タグ:
しらりん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:星野未來 文系の学校に通いながらもWEB小説を書いてる自分の興味あるものにしか興味のない自由気ままの学生ニート。 文系ながらもコンピューターに長けており、ネトゲとかもMMO関連なら網羅しているレベル。 人間関係にとても警戒心が強く、過去に事故があって人の嘘を見抜くのがとても鋭い。しかし、そのおかげで友達は一人。 また、幼いころに絵を描くのが好きで習っていて、今ではちょっとしたファンもできるほどの腕で二次絵を描いていて、それでお小遣いを稼いでる。 成績は興味のある歴史が大の得意。 性格は興味があるものにしか興味なく、また人間も興味のない人間に対しては冷淡である。しかし、それはリアルの話であってネットではとても猫を被っている。 過去の事故、それは星野は元々孤児院出身であった時の話に遡る。 11歳の時、あるとき公園で一人すすり泣いている女の子がいた。 そして孤児院の寮母にお使いを頼まれ、星野はそれでそのお使いで通りかかった。 「どうして泣いているの?」「お母さんがいないの」「じゃあ一緒に探そうか」「あなたはだれ?」「私はみらい、あなたは?」「…みなせ」 そして、一緒に探した。しらみつぶしに。途中話題がないものかとみらいは思った。 「みなせちゃん、趣味かなにかないの?」「うん、小説を読むのが好きだよ!」「何が好きなの?」「一瀬 舞、っていう人が書くアリスティア・リメインっていう小説なの!」「へぇ、そうなんだ!」「お母さんみつけたらうちに来て!貸してあげる!」「ありがとう…!」 そして二人は名前で呼び合うようになった。 7件目あたりで町はずれの噴水広場で無事お母さんを見つけた。 お母さんとの再会に喜んだみなせは抱き合ってその後ろで星野は眺めていた。 だが、悲劇は起こった。星野の前方に黒服の男が出刃包丁を片手にその母親の後ろで振り下ろそうとしている、「あ、みなせ…」 遅かった。 その母親は首を刺され、倒れた。みなせは母親の血を全身に浴びながらしばらく放心していた。男は歩き、星野の目の前に立ち出刃包丁を握らせた。 そして、「みらいちゃん…君がやったんだよ」 なんで…私の名前を知って… 星野は怖くて動けなかった。顔は、フードで暗くてよく見えなかった。そして男は立ち去り、星野は包丁を落とした。 「いやああああああああああああああああああ」絶叫。 近くには誰もいなかったが、徐々に集まり始めた。近くのやじ馬たちが血のついている包丁の落ちている近くにいた星野を見て、愕然とした。 「ち、ちが…私じゃ…」 たくさんの批難を一瞬で浴びた。そして星野は訳が分からなくなり逃げた、逃げて、逃げて、逃げた。 だが11歳では大人の足に徐々に追いつかれる。必死で走った。だから、気づかなかった。下のマンホールが開いていたことを。 星野は足を取られ落ちた。「あ、私死ぬのかな…」 そのまま意識は途絶えた。 気づいたとき、私はベッドにいた。しかし見慣れた自分の部屋のではない、とても豪華なところであった。 「お目覚めですか?」「誰…ですか」「わたくしはIlya・Ilyich・Ilyinichna と申します。イリヤとお呼びください。」 よく見たら日本人ではなかった。しかし、見た目は同年代っぽい 「ここは…」「はい、ここはロシアのはずれでございます。」「ロシア・・?」「はい、わけあって偶然見かけたあなたさまを…いえ、みらいさまをここにお連れいたしました。」「なぜですか」「わけあって、です。しかし、みらいさまは孤児院出身でしょう?さほど問題はないはずですが。」「調べたんですか」「……」「なるほど、私の事情は知ってるようですね」「はい」「理由はのちのち聞くことにします。日本語上手ですね」「ありがとうございます」「…」 イリヤがテレビを付けた。日本の番組を取り入れているようだ。 「本日正午過ぎ、○○噴水近くで女性が刺された模様です。近くにはその子供と思われる女の子がいて先ほど警察が保護し、その女性は首を一か所刺されたうで病院に運ばれましたが、間もなく死亡しました。警察は近くに小学5年生ほどの女の子が包丁を持っていたとの情報を聞き、調べを…etc」 「頸動脈を一回で切られたようですね」「そう、ですか」「今日からみらいさまはここで生活してもらいます」「えぇ、お世話になります」「驚かないんですね」「もう、慣れました」 ふと、イリヤは思いついたように手をたたいた。 「みらいさま、偽名を考えないといけません。」「あ…そうね」「何かありますか?」「いちのせ…まい…」「いちのせ まい…ですか、何か思い入れが ? 」 「ここにパソコンはありますか」「あ、はいこちらに。どうしたのですか?」「少し貸してもらいますね」 星野は いちのせ まい で検索を掛けた。そして、ヒットした。 「漢字はこう、です」「なるほど…わかりました、舞さま」「うん」「それではこれからは舞さまとお呼びさせていただきます。どうぞこれからよろしくお願いしますね」「えぇ、こちらこそよろしくね、イリヤ」 星野はイリヤにいろいろと世話になった。だが、気づいてしまうその人のことはとても好きなのに心から誰も信頼できなくなってしまったことを。 みなせの母親を刺した男の声は聞いたことがある、だが思い出せない。 今でこそ、イリヤに絶対なる信頼を寄せている星野はその過去が今でも根強く胸に残っており、今では日本でその母親を刺した犯人を見つけるため日本に在住し、偽名を使いながら生活をしている。 「みなせ、あなたは今、何をしているの・・?」 ガシャン:クリア 友達を助けられず見捨てて逃げた。 追記 2016年初めてクトゥルフを遊ばせて頂いて、とても楽しかったです。 ほぼこれは黒歴史になると思います。なので誰か、続きを書いてください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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